現在、日産グローバル本社で展示されている新型モデルを見学してきました。
横浜・みなとみらいにある日産グローバル本社では、現在、個人的に気になる新型モデルが展示されているという事をふとしたことで知りました。今回の展示では「海外で販売されているモデル」や「逆輸入モデル」が展示されているらしく、これはこの機会は逃すことができないですよねぇ。
自動運転試験車両
日産では「エンドツーエンド」の自動運転技術を開発しています。海外のWaymoの技術を借りて、AIと観測機器のみで自動運転を行うシステムを日本国内で実証実験しているんですよね。
その試験車両が展示されていました。
車両周囲の障害物や車両などを検知するセンサー類が大量に装備されています。かなりセンサー類が飛び出している増すが、実際に量産される車両ではどうなっていくんですかねぇ。特にルーフのLiDARをどのように隠すのかが個人的には気になっています。
私は日産の自動運転はかなり期待しています。
この技術が一般化すれば、運転のストレスをかなり軽減してくれますよね。個人的に、市街地などの運転は疲れるだけですので、自動運転してくれた方がうれしい。タクシーも自動運転だったら気楽ですしね。
ただ、価格がどうなるのかは不安です。
日産は「自動運転を新たな収益の柱にする」と宣言していますので、おそらくはサブスク的な感じなると思いますけど、価格が気になりますよねぇ。
ムラーノ
次は「ムラーノ」です。
日産の米国テネシー州にある工場で生産されている車両です。
このムラーノが国土交通省が新設した米国製乗用車の認定制度を活用して日本市場に導入するとは発表されています。
外観はかなり素敵でした。
どっしりボディでありながらも大きすぎないサイズで、シンプルなデザインがかっこいい。これはエクストレイルよりも人気が出そうな気がしますけど、どうなんでしょうか。
ただ、左ハンドルのまま輸入するみたいですので、そこらへんがかなりネックかと思います。
NX8
次に「NX8」です。
日産と中国現地企業との協業で開発された車両ですね。
ここ最近の中国市場は、電気自動車の競争が激化しており、日本企業単独での開発は難しくなっているそうです。開発スピードが尋常じゃないですもんね。
現地でもかなり評判が高い「NX8」ですが、私もかなり好感を持ちました。ちょうどいいサイズ感でありながらもシンプルなデザイン、最近ありがちなクーペスタイルではないのも良いなと思いました。クーペスタイルで後部座席の快適性がつぶされるのは正直あまり好きではありません。
さらに内装が先進的で非常に所有欲を満たしてくれそう。
最近流行りの超大型ディスプレイはもちろん。シートのマッサージ機能、センターコンソールに冷蔵庫などが装備されていたりと、まるで家が動いているかのような装備内容となっています。電気自動車なので静かですし、本当に暮らせそうですよね。
もしこれが日本で販売されれば、どうなるのか。
まだまだ日本はBEVに対して抵抗感がありますが、何かの転換点となりそうな気がします。ガソリン価格の高騰などもありますし、近いうちにEVへの流れが生まれてきそうですよねぇ。
INFINITI QX65
最後に「INFINITI QX65」です。
北米向け高級ブランド「INFINITI」のファストバックデザインのSUVです。
全長は5mと大型となっており、日本市場では扱いが難しそうではありますが、デザイン性はかなりかっこいいなと思いました。
フロントグリルも横から見るとかなりの曲線美。
最近のヘッドライトはこういう感じが多いですよね。
こっちの方がデザインをしやすいのかもしれません。個人的には違和感がなくていい感じ。
内装も豪華。
こちらは超大型ディスプレイではないんですね。
ちょっとディスプレイサイズの物足りなさは感じますけど、物理ボタンがたくさんあるのはうれしいですね。
新型ルークスの「ソフトウェア更新」
おまけです。
新型ルークスのセンターディスプレイに「ソフトウェア更新」が表示されていました。
ソフトウェア履歴を見てみると、1回ほど既に更新されているようでした。新型ルークスはこうやって素早いソフトウェアアップデートがあるので、不具合が発覚してもすぐに修正されるのが羨ましいですよね。今後、多くの車両がこうしたOTAが可能になると思うと嬉しいですねぇ。
それと、Googleの音声アシストで「エアコンをつけて」と言うとエアコンがONになります。しかし「エアコンをOFFにして」と発声すると、Googleアシスタントは「わかりました」と言いつつも、エアコンをOFFにすることはありません。この謎動作は何とか改善できないのかいつも疑問に思っています(できないならできないっていう挙動にすればいいのに)
ARIYAに乗って思ったこと
後部座席が快適すぎでした。
広い空間でシートの背もたれの傾斜もほどよく、足元には段差がないので足を自由に伸ばせます。マツダのCX-5に乗って思うんですが、後部座席のシートの背もたれが立ちすぎですよね。長時間乗っているのがつらくなります。
電気自動車には色々なデメリットがありますが、個人的には一度乗ってしまうとやめられなくなる魅力があるんですよね。静かさ、加速のスムーズさなどなど、私もそれを基準に車両の良し悪しを考えるようになってしまいます。
個人的には、はやく電気自動車の時代が来ないかなと思っているんですよね。一般人や企業などはBEV、自動車愛好家などが内燃機関とすみわけされていけばいいなと思っていますけど、そうなる時代が来るのか。
なんにせよ、EVは間違いなく次世代のモビリティなのだと思っています。
駐車場の割引サービス
日産グローバル本社では、駐車場の割引サービスがあります。
→日産グローバル本社ギャラリー提携駐車場の「割引サービス」の詳細について
今回も利用させてもらいました。
みなとみらい地区で「1時間300円」というのはとても魅力的ですよね。入出庫に時間がかかりますけど、平日だったら比較的すいていますのでお勧め。
また、日産グローバル本社で割引処理をしてもらう時に「ウェットティッシュ」と「反射シール」をいただきました。以前も頂いたんですけど、まだ配っているのに驚き。相変わらず太っ腹ですねぇ。
日産は本社ビルを売却しましたが、まだまだ頑張ってほしいですねぇ。


















