MAZDA2の国内生産&国内販売終了が報じられました。
それに伴い、現時点での情報についてを整理します。
前回:「MAZDA2」が2026年8月で国内生産及び国内販売を終了することが報じられました
前回、2026年8月にMAZDA2の国内生産と国内販売が終了することが報じられていました。昨年からずっと言われていたことですが、ついに各メディアでも報じられるようになりましたね。
MAZDA2というBセグメントコンパクトカーが販売終了したら、マツダのコンパクトカーはどうなるのかが気になりますよね。今までの情報や頂いた情報提供などで整理してみたいと思います。
- 販売店に入っている情報では「現時点で、MAZDA2の後継モデルや代わりとなるモデルの登場予定はない」
- 欧州の「MAZDA2 HYBRID」は、欧州だけの話であり、日本ではヤリスのOEMという話も「現時点ではない」
- マツダは「CX-30」を最小のモデルとしていく方向性(MAZDA3も将来的に廃止?)
- 2027年にタイで生産されるコンパクトSUVは、日本にも輸入予定(サイズはCX-30よりも小さいか同サイズ?)
上記の情報はすべて噂話です。
ただ、以前から海外でマツダ幹部が語っているような内容と似たような話もありますので、あながち間違いばかりと言うわけでもないのかもしれません。
現時点で「MAZDA2」の代わりになるモデルはすぐには出てこないそうです。欧州で販売されている「MAZDA2 HYBRID」も欧州の話であって、国内とはまた別の話になるみたいですね。
また、現行MAZDA3の廃止も噂になっています。
これは本当かわかりませんが、マツダ的にはSUV以外は選択と集中で削っていく方向性なのかもしれませんね。ただ、これは国内だけなのか、グローバルでも廃止されるのかはわかりません。
救いとなる話としては、マツダは「MAZDA2」と「MAZDA3」を電動化する計画であるということです。
→マツダが「MAZDA 3e」、「MAZDA 2e」、「MAZDA CX-5e」、「MAZDA CX-6e」を商標出願していました
MAZDA 2には「MAZDA2 HYBRID」が存在しているので、このMAZDA 2eは「BEV」モデルになる可能性がかなり高そうですね、MAZDA3も一緒に電動化されるようです。ただし、果たしてこれらモデルはマツダ純正なのかはあやしくなってきました。これらも「長安汽車との協業」なのか、それとも自社製BEVになるのかは2030年以降に答えがわかりそうです。
以上です。
2027年ごろまでは、MAZDA3とCX-30がコンパクトカー扱いになりそうです。国内でマツダは「スズキの軽自動車」があればいいと考えているのかもしれません。利益率の低いコンパクトモデルから撤退して、CX-5やラージ商品群で儲けていくという「選択と集中」をしたと思います。
マツダが生き残るのには仕方がないことなのかもしれませんが、悲しいですねぇ。


