本日、マツダ株式会社が「2026年3月の生産・販売状況」を発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOMマツダ、2026年3月および2025年4月~2026年3月の生産・販売状況について|ニュースリリース
こちらでは、マツダの「2026年3月及び2025年4月~2026年3月の生産・販売状況」が掲載されていました。
まずは「2026年3月の生産・販売状況」です。
■2026年3月の国内生産
- 前年同月比実績で「27.7%増」
- CX-5が「29,989台」(前年同月比で38.7%増)
- MAZDA3が「10,940台」(前年同月比で29.3%増)
- CX-30が「10,786台」(前年同月比で99.1%増)
■2026年3月の海外生産
- 前年同月実績で「4.4%減」
- CX-50が「13,759台」(前年同月比で25.6%増)
- CX-30が「11,004台」(前年同月比で15.4%減)
- CX-5が「4,748台」(前年同月比で96.8%増)
■2026年3月の国内販売
- 前年同月比実績で「6.4%減」
- CX-5が「3,618台」(前年同月比で3.6%増)
- MAZDA2が「3,529台」(前年同月比で19.5%増)
- CX-30が「1,664台」(前年同月比で8.2%減)
■2026年3月の輸出
- 前年同月比実績で「17.7%増」
- CX-5が「25,611台」(前年同月比で36.9%増)
- CX-30が「7,833台」(前年同月比で32.2%増)
- MAZDA3が「7,623台」(前年同月比で7.6%減)
■2026年3月のグローバル販売
- 前年同月実績で「10.7%減」
- CX-5が「33,829台」(前年同月比で5.5%増)
- CX-30が「21,223台」(前年同月比で11.6%減)
- MAZDA3が「14,560台」(前年同月比で6.9%減)
次に「2025年4月~2026年3月の生産・販売状況」です。
■2025年4月~2026年3月の国内生産
- 前年同月比実績で「1.8%減」
- CX-5が「311,806台」(前年同月比で9.8%増)
- MAZDA3が「114,632台」(前年同月比で6.3%増)
- CX-30が「105,636台」(前年同月比で23.8%増)
■2025年4月~2026年3月の海外生産
- 前年同月実績で「6.3%減」
- CX-50が「131,616台」(前年同月比で9.4%増)
- CX-30が「102,449台」(前年同月比で26.8%減)
- MAZDA2が「50,679台」(前年同月比で2.6%減)
■2025年4月~2026年3月の国内販売
- 前年同月比実績で「5.3%減」
- CX-5が「24,817台」(前年同月比で7.7%増)
- MAZDA2が「23,422台」(前年同月比で5.9%減)
- CX-30が「12,170台」(前年同月比で15.2%減)
■2025年4月~2026年3月の輸出
- 前年同月比実績で「3.2%減」
- CX-5が「284,333台」(前年同月比で6.1%増)
- MAZDA3が「100,990台」(前年同月比で5.3%増)
- CX-30が「90,205台」(前年同月比で23.6%増)
■2025年4月~2026年3月のグローバル販売
- 前年同月実績で「6.1%減」
- CX-5が「337,088台」(前年同月比で2.6%減)
- CX-30が「200,641台」(前年同月比で12.9%減)
- MAZDA3が「147,828台」(前年同月比で11.3%減)
マツダの「2026年3月及び2025年4月~2026年3月の生産・販売状況」が発表されました。
2026年3月の国内生産は増加となりましたが、国内販売及びグローバル販売はマイナスと言う結果となりました。国内販売では「CX-5」と「MAZDA2」が奮闘をしていますが、CX-5は現行モデルの駆け込み需要、MAZDA2も将来的には廃止されるモデルとなっているのが悲しいですね。
2025年4月~2026年3月においても、全て減少となりました。
グローバルではCX-5とCX-50が奮闘していますが、それ以外(特にラージ群)が足を引っ張っているのかもしれません。こうなってしまうと、マツダはますます「CX-5」周辺のサイズのSUVに依存することになってしまいます。マツダの選択と集中は、段々と不穏な方向へ進んでいるのでちょっと怖いですねぇ。
以上です。
10年前と比べ、マツダもだいぶ変わりました。
MAZDA2が国内で販売終了が報じられる中、今後の国内市場でマツダはどうなっていくのかが注目です。


