マツダが進めている「電動化」
その要となるのは「中国」だと語っていました。
情報元:长安马自达,转型“不塞车”_车家号_发现车生活_汽车之家
情報元は「汽车之家」です。
こちらでは、北京モーターショー2026で中国マツダの会長である中島氏が語っていた内容が掲載されていました。
内容は以下の通り。
- 長安マツダは、マツダのグローバル電動化における戦略的な要となり、グローバルな新エネルギー研究開発拠点、グローバルな高品質製造拠点、グローバルな車両輸出拠点となる
- 2026年第1四半期において、長安マツダの総売上高は前年同期比27.2%増加、新エネルギー製品が売上高の47%以上を占めた
- 長安マツダは「2026年までに新エネルギー車による販売比率を70%にすることを目標としている」と明言している
中国でEZ-6とEZ-60が好調のようです。
マツダ車の販売台数の47%が「新エネルギー車」となっており、今までの内燃機関が主力とは全く違う販売比率となっているようですね。長安マツダは、さらに販売比率を70%にするという目標を持っているようですので、EZシリーズの販売促進に全力投球していくみたいですね。
現に、最近では午年という事もあって午年にちなんだ特別仕様車を発表しました。
販売価格もかなり攻めた価格となっており、EZ-60でも300万円台で購入できるほどになっているのが特徴的です。果たして、この効果はどれくらいあるのかが注目です。
また、マツダは「中国をグローバル電動化拠点」と位置付けているようです。
今後はBEVや最新デジタル技術などは中国を中心にして開発を行っていくのかもしれません。確かに、マツダ純正の「MX-30」や「CX-30 EV」で決定的な技術力の差を見せつけられてしまいました。最終的にマツダ単独で電動化できる技術力がないことがわかってしまいましたが、長安汽車というパートナーがいてよかったですねぇ。
以上です。
将来的に、マツダと言うメーカーはなくなり「マツダ」という概念になるのかもしれません。これはマツダだけでなく、多くの国内自動車メーカーが同じようになっていくのではないでしょうか。30年後、どうなっているんでしょうかねぇ。


