マツダの海外専用SUV「CX-50」
購入者のほとんどがターボ以外を選択しているそうです。
情報元:Mazda CX-50 Buyers Are Skipping the Turbo for Hybrid Power – Autoblog
情報元は「Autoblog」です。
こちらでは、北米での2025年のCX-50販売比率が掲載されていました。
| CX-50 | 台 | % |
| SKYACTIV-G 2.5 | 57,372 | 51.99 |
| HYBRID | 41,130 | 37.27 |
| SKYACTIV-G 2.5T | 11,843 | 10.73 |
ほとんどの方は「SKYACTIV-G 2.5(NA)」を選択しており、次いで「ハイブリッド」と言う結果となっているそうです。上位グレードに位置する「SKYACTIV-G 2.5T(ターボ)」に関しては、約10%とほとんど選ばれていないようですねぇ。
海外ではターボモデルの方が人気なのかと思いましたが、これは意外です。また、CX-50といえば「トヨタ製ハイブリッド」を搭載していることも特徴の一つですけど、それ以上にNAエンジンが売れているのも意外だなと思いました。
マツダの戦略企画・統合担当シニアマネージャー、ジャニス・ジェイコブソン氏によると、ターボ比率が低い理由は「ハイブリッドモデルを投入したことで、ターボモデルの販売構成比率が薄まったため」と説明しています。
また、氏は「CUVセグメントは急速にハイブリッド車へと移行しており、当社は顧客中心主義を徹底しています」と述べており、マツダとしても「ハイブリッドが最優先」と考えているみたいですねぇ。
マツダは、ターボとディーゼルの代わりに「ハイブリッド」で勝負を仕掛けます。2027年に登場する自社製ハイブリッドシステムが大本命となりますが、果たして成功するのかが注目です。


