今回も「AI」に関する話です。
最近、AIで生成したものかどうかがすぐにわかるようになってきました。
最近、ChatGPTの有償プランなどを使ってみたりします。
世界の流れに合わせるために勉強している身ですが、まだまだAIの奥は深いですねぇ。
ですので、色々と学ぶためにもAIで実験してみたりしています。
色々な事柄を調べさせたり、文章を生成してみたり、画像を生成してみたり、他にも自分のブログを解析させてみたり。
実は、以前に何度か当ブログの記事の本文をAIに生成させてみたこともあります。ブログ内を学習させて、自分の文章の癖などを分析してもらい、学習した文法から記事の内容を教えて文章を生成させました。
これがまた面白いことに、意外と忠実に再現してくれるんですよね。
どの記事がそうだったのかの答え合わせはいつかしますが、なかなかに可能性を感じさせてくれるなと思いました。ただ、ブログに掲載したAI文章は、そのままコピペと言うわけではありません。確かに私の文章を真似ているんですけど、どうにも余計なことを書いていたり、本当に伝えたい情報が載っていなかったり、ちょっとおかしな部分が出てきたりします。ですので、そういった部分を修正したり、本当に載せたい情報などを追加したりとかなり手を加えています。
正直、自分で考えた部分が80%、AIが生成した部分が20%と言った感じです。
文章の骨組みを考えてもらって、あとは自分で考えていくという具合ですかね。お堅い文章などだったら楽なんですけど、自分の考える文章なので、正直自分で考えて文章を作成した方が楽だなと思ったり。なので、超絶楽して書けたのかと言われるとそんなことは全然ありませんでした。
このように色々と試した結果、個人的に一番成果があったなと思うのは「AIが生成したものかどうかがすぐにわかるようになった」ということでですね。正直、これが一番身について嬉しいことです。
AIと言っても、我々が使う汎用AIはまだまだ成長過程。
かなり精度が高くなってきていますが、それでもAI特有の癖や傾向が多く存在します。文章もそうですし、特に画像生成に関してもかなり癖が強いなと思います。
最近は、調べものした際にサイトの内容がすべてAI文章で書かれていたり、動画を見るとAIで生成した資料などが映っていたりしているのをよく見かけるようになりました。それが悪いわけではないんですけど、AIから生成した文章をそのままコピペすると何となく読むのをやめてしまうんですよね。
特に「AIで生成したスライド資料」は注意した方がよさそう。
入力した内容でそれっぽいスライドを作成してくれるんですけど、内容は「それっぽい」だけで、中身のない内容が書かれていることがあるんですよね。当たり前な事や同じ内容が書いてあったりと、違和感が凄い。あと、添付されている画像もちょっと著作権などの危険な香りがします。YouTuberなどの動画では場を埋める為に利用するのは有りなのかもしれませんが、しょせん穴埋め的な存在。
それっぽく見せるにはいいんですけど、これを仕事で使う人もいるのが怖いところ。
AIで生成した資料を手直しして資料を作るのが理想的ですが、現実的にはAIを毛嫌いする方も多く、AIが生成したっぽいデザインだと冷たい目で見られるというのもありますよね。なので、ちゃんとした仕事で使うにはまだ難しい(特に画像・動画生成などは、著作権が絡む場合があるので、むやみに使うことは出来ません。それが例え商用可と言われていても)
仕事で使う場合は、企業が用意したものを使うべきですし。
一般人が使用するAIを本格的に仕事に使うのはなかなか難しいなと思いました。
それと、怖いなと思ったのは「AIで生成した画像・映像でクリエイターを名乗る人々がいる」ですね。AIで生成した画像や動画を自分の作品と主張している人をSNSなどで見かけるようになりました。自分で書いたものをAIに修正させるのなら主張できますけど、ただプロンプトを記入しただけで名乗るのは流石ヤバい。
という事で、AIを見破るにはAIを学べという事ですね。
このスキルを身に着けてから、色々なサイトや動画をみるとあらゆるところにAIが使用されていることがわかりました。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、画像生成や動画生成などに関してはちょっと危険な香りがしますよね。
以上です。
今後、世の中はどうなっていくんですかねぇ。
まだまだこれから「AIバブル」は続くらしいんですけど、明るい未来であってほしいなと思います。


