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海外で「マツダ車のシートヒーターで火傷や発煙の恐れがある」として集団訴訟に発展していました

マツダ全般
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CX-30やCX-50、CX-5などのシートヒーターで火傷するほどに高温になった事象があったそうです。

情報元:Mazda’s Heated Seats Keep Burning Owners, One Paid Dealer $650 To Shut His Off | Carscoops

情報元は、海外メディアの「Carscoops」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • 米国のマツダ車オーナー数名が、シートヒーターによって実際に火傷を負ったり、煙が出たり、衣類が損傷したとして集団訴訟を起こしている
  • 訴訟の対象となっているのは、2016-2017 CX-9、2018 Mazda6、2024 CX-30、2023 CX-50、2023 CX-5の5車種
  • 具体的な事例として、シートに置いたジャケットが焦げて穴が開いたり、乗員の脚や臀部に火傷を負ったケースが報告されている
  • あるオーナーは、助手席のシートから煙が出たため、再発防止としてディーラーに650ドル(約10万円)を支払ってシステムを解除してもらったという
  • 訴訟では最大30万台以上の車両に修理が必要であると主張されており、損害賠償額は6億6千万ドル(約1,000億円)を超える可能性がある
  • 2024年9月にもシートヒーターで重度の火傷を負ったと提訴されていたことがある

冬場に重宝するシートヒーターですが、米国では「火傷や発煙」などの事象が起こっていると訴えているひとがいるみたいですね。

オーナーが熱さを感じにくいと重度の火傷を負ってしまったり、無人の座席から煙が上がったりといった事例があるようで、中には「マツダはこの問題を以前から把握していたにもかかわらず、オーナーに警告を怠った」と主張する原告もいると報じられていました。

ディーラーでシステムを切るためだけに650ドルも請求されるというのも、オーナーからすれば納得がいかない部分かもしれませんね。現時点では米国での訴訟段階ですが、日本仕様のモデルでも同様の事象が起こりうるのか、今後のマツダ側の対応が気になるところです。

寒い時期には欠かせない装備なだけに、安心して使える状態であってほしいですね。

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