スポンサーリンク

マツダは一応「国内で顧客から選ばれなくなり始めているのではないか」と考えているらしい

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

マツダが苦戦している「日本国内市場」

一応、顧客から選ばれなくなり始めているのではないかと思っているみたいです。

情報元①:マツダ、「シャクトリムシ」のブランド戦略 販売改革は正念場 – 日本経済新聞

情報元②:マツダ「CX―5」、若い顧客開拓へ 10年で4割減の国内販売、反転攻勢狙う:朝日新聞

まずは、情報元①は「日本経済新聞」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • マツダが、日本国内市場に3代目CX-5を投入するのと同時に国内の販売網や販売現場の改革を本格化する
  • 全国の販売店向けに研修を担う「アカデミー」を4月に設立した
  • 東京都内で開かれた決起集会にて、毛籠社長は「ブランドが顧客から選ばれなくなり始めているのではないか」と危機感を持っている

以前、マツダは国内市場の改革を実施すると発表しました。
それからだいぶ時間が経ちましたが、消費者目線では変わった点と言えば「公式サイトのデザイン」が変わったくらいだなと感じですよね。

そして、マツダは「北米市場」が主戦場です。
そのため、北米マツダで長年活躍した毛籠氏をマツダ本体の社長に任命したくらいには選択と集中を進めてきました。その選択と集中の結果、日本国内市場はかなり悲惨なことになっています。

そんなマツダも一応「顧客から選ばれなくなっているのでは?」と思っているようです。個人的な体感としても、私の周りにたくさんいたマツダユーザーもほぼすべて他社へ乗り換えていったので、そうなんだと思います。

やっと気づいてくれたのかと思う反面、いまさら何ができるのかと言うのが気になるところ。今や日本市場は「ASEAN市場の一つ」と言う位置づけになっており、マツダにとっては本社があり、工場がある場所と言う認識となっているなと感じます。

そんな日本市場でどうテコ入れするのか。
情報元②によると、マツダは3代目CX-5で「若い顧客開拓」を目指しているそうです。

マツダのユーザーは年齢層が高いことは海外でも有名です。
MAZDA3オーナーの平均年齢は「46歳」だそうです

CX-60も40歳以上の年齢層の方々が多く購入されているらしいですが、こちらは価格的に仕方がない反面、MAZDA3などの低価格モデルですら年齢層が高いのはなかなか難しい。そもそも、マツダは価格面で若年層に優しくないですよね。

今後、マツダは日本国内市場をどうしていくのか。
形だけでなく、本格的に改革を行っていくのかが重要だと思います。その改革が消費者に届いて実感できるといいんですよねぇ。マツダ特有の閉鎖的な環境がなくなり、ライト層にも響く戦略も必要なのではと感じます。もちろん、マニアックなものも残す必要はありますが。

なんにせよ、マツダの国内市場改革を期待したいですね。

タイトルとURLをコピーしました