マツダの最新インフォメントシステム「3代目マツダコネクト」
映像出力や音声伝送なども進化しているそうです。
前回:3代目マツダコネクトの解像度は「1980 x 1080」
前回、2026年マツダ技報において「新世代マツダコネクトの開発について」を読んでいました。解像度の他にも、個人的に気になる記載がありました。
- CDC(コックピットドメインコントローラ―)を採用
- これは、センターディスプレイやメーター、ヘッドアップディスプレイの描写機能を統合して、コックピット全体の表示制御を一元化したもの
- 3代目マツダコネクトのスペックは、襲来の機能拡張を見据えて「SoC及びメモリー構成を抜本的に見直して十分なリソースを確保した」
- ディスプレイの大型化や高精細化に対応するため、映像出力は「GMSL2(高速シリアルリンク)」を採用
- 音声伝送には「A2B(オーディオ専用バス)」を採用
- 3代目マツダコネクトでは、車室内外で再生されるすべての音声を総合的に制御する「総合サウンド制御ユニット(ISPU)」を開発・採用した
- ISPUを採用することで、今までは同時に音を再生する際に別々に制御していたのを一元化することが可能になった
3代目マツダコネクトは色々と進化しているようです。
映像や音声などをそれぞれ制御を統合することにより、今の時代に合った高精細で高度な制御が可能になってみたいですねぇ。この変更で、どれだけ現行モデルと異なっているのかが気になるところ。
そして、CX-60などのラージ群よりも最新の技術を使っています。
CX-5よりも高額なCX-60を購入してちょっと悔しい気分にもなると思いますので、ここら辺の技術はなるべく早めにラージ群にも採用してほしいですねぇ。


