2025年4月1日から2026年3月31日までにおけるマツダの「地域別販売比率」をみてみます。
情報元:株主総会 _ 株式・社債情報 _ IR情報 _ マツダ株式会社 企業サイト
情報元は、マツダの企業サイトです。
こちらでは、2026年6月に開催予定の「第160回定時株主総会招集ご通知」が掲載されていました。
その中に「地域別販売比率(2025年4月1日~2026年3月31日)」が載っています。
画像引用元:マツダ株式会社
北米は「48%」、その他が「21%」、欧州が「13%」、日本が「12%」、中国は「6%」と言う販売比率になっていました。こうしてみると、マツダが如何に北米市場が重要なのかがよくわかりますね。北米で失敗したらすぐにでも倒産してしまうくらいには依存していることになります。
そして、日本市場はその他や欧州よりも低い比率となっています。
そりゃあ日本市場のことなんてかまっている余裕はないという事もわかってしまいますが、ただ、そうなった原因はマツダにもあると思うんですよね。しょせん12%なのかもしれませんが、されど12%なんです。日本市場は自動車業界全体で冷え込んで来てはいますが、だからといって捨てていいものではないと思います。
マツダは「選択と集中」を継続しています。
果たして、いったい何が残るのか、何が消えていくのか。
「選択と集中」は諸刃の剣です。私が以前勤めていた会社でも選択と集中のし過ぎで取り返しのつかないものまでなくしてしまいましたので、マツダがうまくコントロールできるかが注目ですね。



