本日、マツダ株式会社が「2026年4月の生産・販売状況」の概況を発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOMマツダ、2026年4月の生産・販売状況について|ニュースリリース
情報元はマツダの公式ニュースリリース(MAZDA NEWSROOM)です。
内容を確認してみると、グローバルでの生産は微増しているものの、販売面では苦戦が続いているようです。
■ 2026年4月の国内生産
- 前年同月比で「14.6%増」(63,223台)
- CX-5が「33,157台」(前年同月比で29.8%増)
- MAZDA3が「9,210台」(前年同月比で42.0%増)
- CX-90が「5,566台」(前年同月比で15.0%減)
■ 2026年4月の海外生産
- 前年同月比で「11.5%減」(35,045台)
- CX-50が「13,211台」(前年同月比で11.9%増)
- CX-30が「7,374台」(前年同月比で35.3%減)
- CX-5が「4,484台」(前年同月比で107.7%増)
■ 2026年4月の国内販売
- 前年同月比で「3.6%減」(10,289台)
- MAZDA2が「2,150台」(前年同月比で26.8%増)
- CX-5が「1,710台」(前年同月比で52.4%増)
- ROADSTERが「1,069台」(前年同月比で44.3%減)
■ 2026年4月の輸出
- 前年同月比で「24.1%増」(54,720台)
- CX-5が「30,443台」(前年同月比で34.6%増)
- MAZDA3が「7,934台」(前年同月比で50.6%増)
- CX-90が「5,728台」(前年同月比で9.5%減)
■ 2026年4月のグローバル販売
- 前年同月比で「9.4%減」(92,228台)
- 米国が「31,133台」(前年同月比で17.3%減)
- 欧州が「12,819台」(前年同月比で21.9%増)
- CX-5が「29,063台」(前年同月比で11.1%増)
- CX-30が「15,214台」(前年同月比で11.1%減)
- MAZDA3が「9,901台」(前年同月比で23.1%減)
2026年4月の生産・販売実績が公開されました。
前年比で、国内生産は+14.6%、グローバル生産は-11.5%となっており、関税問題の影響で海外の生産(主にメキシコ)を抑えているのが原因なのかもしれません。
グローバル販売は前年比で「9.4%減」と、なかなか厳しい数字となっています。特に米国での販売が17.3%減と大きく落ち込んでおり、やはり関税問題でCX-30とMAZDA3の台数が減少しているのが痛いですね。
国内販売では、前年比で「3.6%減少」となっています。
ここ最近はよくマイナスで見慣れてしまいましたが、もうちょっと頑張ってほしいところ。国内では廃止される報道された「MAZDA2」や新型モデルである「CX-5」が大きく数字を伸ばしている一方で、ロードスターが44.3%減と大幅に減少しています。
こうして数字を見ると、本当に「CX-5」に依存しています。
3代目CX-5がグローバルで大成功して、北米の関税問題などその他問題が改善されればもっと伸びていきそうですねぇ。


