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あまり話題にならない「MAZDA VISION X-COUPE」

マツダ全般
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マツダのビジョンモデル「MAZDA VISION X-COUPE」

あまり話題にならないなという話です。

前回:マツダ前田氏「X-COUPEは引き算の美学で光の移ろいなども削除した。出来としては70点くらい」

ジャパンモビリティショー2025で初披露した「MAZDA VISION X-COUPE」ですが、マツダ側もそこまで評価をしているモデルではありません。魂動デザインの生みの親である前田氏も「X-COMPACTは90点、X-COUPEは70点」と評価しており、いまいちパッとしません

現に、メディアなども「X-COMPACT」ばかりを取り上げるばかりで「X-COUPE」についてはほとんど話題になっていないのがとても悲しいですよね。

その要因としては、同時に発表した「X-COMPACT」の存在が大きいのかもしれません。コンパクトモデルを切り捨てるような雰囲気を見せていたマツダが、まさかのコンパクトなビジョンモデルを登場したので話題になったんですよね。

デザイン的にも、ちょっとインパクトが薄い感じがします。
魂動デザインでは「引き算の美学」として、色々なものを削除していきましたが、今回のX-COUPEでは削除しすぎてノッペリしてしまっているように思えました。なので、とても印象が薄いんですよね。

あと「ロータリーエンジン」も少なからず影響があるように思えます。
マツダはロータリーエンジンの復活を本格的に考えていますが、正直あまり現実的ではありません。それはMX-30 Rotary-EVの印象が強いからなんですよね。もし、あれが成功してれば、もっと印象が違ったのかもしれません。それと、ロータリーエンジンを開発する前に「ストロングハイブリッド」の開発を最優先にしておけばよかったのではと思ってしまいました。

以上です。
X-COUPEは、ちょっと不運なモデルですよね。
今までのビジョンモデルやコンセプトカーが素晴らしすぎたのもありますけど。

3代目CX-5はIconic SP似なデザインですので、今後登場する新モデルは「X-COUPE似」になるのかが注目です。

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