マツダの最新モデル「3代目CX-5」
ここ最近のソフトウェアの不備を謝罪し、コネクテッドサービスの無料期間を6ヶ月延長するとユーザーに伝えているそうです。
情報元:Official Letter from Mazda on CX-5 Issues _ r_CX5
情報元は「reddit」です。
こちらでは、北米マツダから3代目CX-5の現状についての手紙(もしくはメール)が届いた方が、その内容を投稿していました。
内容を抜粋すると以下の通り。
- まずは、新型2026 CX-5を購入してくれてありがとう
- オーナーの皆様が、新型車両テクノロジーに関していくつかの課題を経験されていることも認識している。こうした状況がお客様の日常生活にどれほど支障をきたしているか、深く理解しており、ご不便をおかけしたことをお詫び申し上げる
- このような事態はマツダの高い基準を満たしておらず、お客様が遭遇されている可能性のあるソフトウェア関連の問題について、マツダが全責任を負う
- 徹底的なテストを実施しても、新技術にはしばしば問題が生じる可能性がありますが、だからといって私たちの責任が軽減されるわけではない
- システムのパフォーマンスと安定性を向上させるため、既にいくつかのソフトウェアアップデートが導入されており、追加のアップデートは現在開発およびテスト中で、今後数週間から数か月かけて段階的にリリースされる予定
- 同時に、マツダ正規ディーラーと緊密に連携し、最新の情報、ツール、ガイダンスを提供できるよう努めている
- お客様の体験を向上させるためのアップデートが既に提供されている場合もあれば、今後のアップデートをお待ちいただく必要がある場合もある
- 今後、お客様の技術的な懸念を完全に解決するための継続的かつ集中的な取り組みを実施
- 車両のアップデートに伴い、インフォテインメントシステムの安定性と全体的なパフォーマンスが向上
- 今後数週間から数ヶ月にわたり、弊社から定期的に最新情報をお伝えするとともに、知識豊富なディーラーチームが自信と配慮をもってお客様をサポートする
- 現在のソフトウェア上の課題を考慮し、マツダコネクテッドサービスのトライアル期間を6ヶ月延長(お客様によるお手続きは不要)
全文を読みたい方は情報元をご覧ください。
マツダがユーザー向けに3代目CX-5の技術的不備で謝罪をしていました。これは、どうやらSOSビープ音誤作動、センターディスプレイ及びスピードメーターのブラックアウト、12Vバッテリー放電問題などの事象を指しているみたいですね。
また、マツダは「徹底的なテストを実施しても起こることがある」としていますが、3代目CX-5は欧州で販売前に一度品質向上のために発売延期をしていました。それでもダメだったのはちょっと悲しいですね。
今後、マツダはソフトウェアの改良を実施していくと宣言しています。
既にいくつかのアップデートは実施されており、既存の問題の多くは解決したのではないかと言われています。
→3代目CX-5のソフトウェア更新履歴(KLAS-67CK3)についてを学ぶ
ただredditなどでは、アップデートしても症状が再発するという声もあり、完全解決には至っていないようですので、まだまだ注意が必要です。
これに伴い、コネクティッドサービスのトライアル期間が6ヶ月延長されました。これでGoogle関連サービスを少し長く無料で使えるのは救いなのかも。
現在は、北米や欧州での不具合が話題になっています。
日本仕様でも同様な事象が起こる可能性はありますので、今後の動向に注目ですねぇ。


