マツダの主力SUV「CX-5」
米国のIIHS評価テストの結果が発表されました。
情報元は、北米マツダの公式ニュースルームです。
こちらに書かれている内容は以下の通りです。
- 新型「2026 CX-5」が、IIHSの最高安全評価である「2026 TOP SAFETY PICK+(トップセーフティピックプラス)」を受賞した
- 今回の受賞により、マツダが2026年に獲得した「TOP SAFETY PICK+」は計9モデルとなり、全自動車ブランドの中で最多記録を自ら更新した
- 2008年のプログラム開始以来、マツダが獲得したIIHSの安全賞は通算100回に到達。そのうち74回が最高評価の「+」となっている
- 最高評価を得るには、スモールオーバーラップ前方、モデレートオーバーラップ前方、側面の各衝突テストで「Good」、さらに歩行者検知やヘッドライト性能でも高い基準をクリアする必要がある
- マツダは「2040年までにマツダ車による死亡事故ゼロ」という目標を掲げ、人間中心の設計と先進安全技術の向上を続けている
マツダの安全性に対する執念が、また一つ目に見える形となって証明されました。 2026年モデルのCX-5が最高評価を獲得したことで、マツダは年初に発表された「ブランド別で最多の8モデル受賞」という自身の記録を塗り替え、計9モデルで最高評価を獲得するという圧倒的なリーダーシップを見せています。
さらに特筆すべきは、通算100回目の受賞という金字塔を打ち立てた点です。 IIHSのデビッド・ハーキー会長も「マツダは一貫して安全性へのコミットメントを示し、評価基準の進化に合わせて迅速に車両を改善してきた」と、その姿勢を高く評価しています。
現在、北米で2026年モデルとして「TOP SAFETY PICK+」を獲得しているラインナップは以下の通りです。
- MAZDA3(セダン/ハッチバック)
- CX-30
- CX-5(新型)
- CX-50(ハイブリッド含む)
- CX-70(PHEV含む)
- CX-90(PHEV含む)
主要なSUVラインナップからコンパクトカーに至るまで、ほぼ全ての現行モデルが世界最高水準の安全性を備えていることになります。「走る歓び」を追求するブランドでありながら、それを支える「究極の安全」についても一切妥協しない。 今回の100回受賞という記録は、マツダが長年積み重ねてきたエンジニアリングの結晶ですね。


