マツダが3代目CX-5に採用した「パナソニック・オートモーテブシステムのCDC」
マツダのような規模の会社では、自社開発しても開発費は回収できないそうです。
情報元:マツダ、新型CX-5にパナオート製コックピット統合ECU 「VirtIO」初採用 _ 日経クロステック(xTECH)
情報元は「日経クロステック」です。
最近、パナソニック・オートモーテブシステムが開発した「ECU(コックピット統合電子制御ユニット)」をマツダの3代目CX-5で採用されたことがニュースになりました。
それに関連して、情報元でマツダのクルマ開発本部統合制御システム開発領域長である江角氏が以下の発言をしていました。
「コックピット統合ECUを自社開発する場合、マツダの規模では開発費を回収できない」
引用元:マツダ、新型CX-5にパナオート製コックピット統合ECU 「VirtIO」初採用 _ 日経クロステック(xTECH)
マツダの規模では、こういったシステム開発は開発費を回収できないそうです。昔のように単純なものではなく、非常に複雑なシステムを構築しないといけませんし、人材、材料費などなど、あらゆる面でお金がかかります。
なので、最近は多くの企業が他社と手を取り合って開発をしています。特にマツダはこの手に積極的で、様々な分野で他社との協業を行っていますよね(EZ-6やADASなど)
そう考えると、自動車メーカーが単独で生き残るという事は本当に至難の業なのかもしれません。マツダも生き残るためにこういった方向性に舵を取っていますので、これからは商品開発でモノを売るというよりも「ブランド」を売っていくことになっているんですねぇ。
時代と言うのはガラッと変わっていくので怖くなります。


