マツダの収益柱である「ラージ商品群」
オーストラリアでラージ商品群4兄弟が一挙に商品改良され、さらにディーゼルやPHEVの「大幅値下げ」も実施されました。
情報元:2026 Mazda CX-60, CX-70, CX-80 and CX-90 upgrades detailed for Australia | Drive
情報元は「Drive」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ラージ商品群4車種(CX-60/70/80/90)において、商品改良を実施
- また、ディーゼル車とPHEVが大幅に値下げされる
- ディーゼルモデル(D50e)がガソリンモデル(G40e/G50e)と同価格になり、ディーゼルモデルがガソリンモデルと同価格帯になった
- ディーゼルモデルは、CX-70では最大8,814豪ドル、CX-90では最大9,288豪ドル値下げ
- PHEVモデルでも、CX-60では最大7,150豪ドル、CX-80は一律7,650豪ドル値下げ
- さらにCX-80に新エントリーグレード「D50e Pure(ディーゼル)」を設定し、ディーゼル車の開始価格を大幅に下げた
- CX-60とCX-90に「マツダコネクテッドサービス」を標準化。さらに先行して発売されたCX-70/80と同等の先進安全機能(DEAなど)を追加した
- CX-90のGTグレードに、黒を基調とした「スポーツアピアランスパッケージ」を標準装備化した
- 外装色に「ポリメタルグレー」を追加(CX-60/90)
オーストラリアで「ラージ商品群」がさらに値下げされたそうです。
今までガソリンモデルよりも高額だったディーゼルモデルも同価格帯にしていたり、。PHEVについても、CX-60に関しては導入当初から1万ドル(約100万円)以上も値下げされており、かなり攻めた価格設定となっています。
商品改良でもCX-70やCX-80で採用された技術が、先行投入されていたCX-60/CX-90にも採用され、すべてのラージ商品群が同じ装備内容となりました。これで装備差での選択肢から外れるという事はなくなりそうですね。
以上です。
マツダオーストラリアは多くのモデルの値上げを実施していますが、ラージ商品群だけは値下げを続けていますね。オーストラリアではラージ商品群が苦戦しているようですので、ここでテコ入れをして攻めに転じていきたいのかもしれません。


