本日、マツダ株式会社が「2026年商品改良MAZDA3」と「2026年商品改良CX-30」を正式発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOMマツダ、「MAZDA3」「MAZDA CX-30」を商品改良|ニュースリリース
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダが日本国内向けの「2026年商品改良MAZDA3」と「2026年商品改良CX-30」を正式発表していました。それぞれの改良内容は以下の通り。
■MAZDA3
- エンジンラインナップに「e-SKYACTIV G 2.5」を追加
- シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更
- これまで法人仕様であった「15C」をカタログモデル化
- 外板色「エアログレーメタリック」を追加(e-SKYACTIV G 2.5 および e-SKYACTIV X 2.0のみ)
■CX-30
- エンジンラインナップに「e-SKYACTIV G 2.5」を追加
- シンプルな体系とするため一部グレード名称を変更。
- これまで法人仕様であった「20C」をカタログモデル化。
- 新たに特別仕様車「Air Edition」を追加(インテリア:Gray/Whiteを基調として明るい開放感を表現。Gray(レガーヌ材)部分は防汚・撥水加工を施し、実用性も向上。エクステリア:各パーツを黒で統一し、スポーティなコーディネートを実現)
- 外板色に「エアログレーメタリック」、「ジンクグリーンメタリック(10月生産開始)」を追加
- 運転席&助手席シートベンチレーションや360°ビュー・モニター(シースルービュー)、オーバーヘッドコンソールLEDダウンライトを一部グレードに標準装備化
■MAZDA3&CX-30共通の商品改良
- ADAS機能を「CX-80、CX-60に導入済みの安全装備」を追加
- BSM[降車時警告機能追加]
- ELK追加[側方危険回避アシスト機能&ロードキープアシスト機能&対向車両衝突回避アシスト機能]
- SBS[対向車両衝突被害軽減機能、交差点事故回避アシスト機能、右直事故回避アシスト機能、前進時左右接近物検知機能追加、自動2輪対応]
- MRCC[速度標識連動機能追加]
- ALH[CX-60/CX-80同等に進化、マーキングライト、グレアフリー標識反射減光]
- コネクティッドサービスの新プランへと変更
マツダがついに2026年商品改良MAZDA3&CX-30を正式発表されました。公式ページに生産調整の案内が発表されてから、ずいぶんと長い間発表されませんでしたねぇ。
今回の改良で「e-SKYACTIV G 2.5」が追加されました。
代わりに「ディーゼルエンジン」が廃止され、ガソリンエンジンのみのラインナップとなりました。MAZDA3で25Sは300万円からということで、ディーゼルエンジン代わりなんですけど、20Sよりもお高くなっている感じがして、実質値上げ感があります。
CX-30では、特別仕様車「Air Edition」が追加されました。
この党別仕様車、以前北米で販売されていた「Aire Edition」と似ている気がしますよね。なんというか、ついに北米→日本という順序になってしまったんですねぇ。もう日本市場の優先順位は完全に後回しレベルのようです。
また、ADAS機能も進化しました。
ただ、こちらは「CX60相当」の機能となっており、最新世代である「3代目CX-5相当」のADAS機能は採用されていないのが残念ですね。3代目CX-5相当のADASを搭載するには、フルモデルチェンジが必要なのかもしれません。
以上です。
MAZDA3とCX-30が商品改良されましたが、これらモデルもそろそろフルモデルチェンジが必要な感じになってきました。果たして、噂通りに2028年頃にフルモデルチェンジがされるのかが注目ですねぇ。


