マツダが苦戦する「日本市場」
毛籠社長は「マザーマーケット」と表現しているそうです。
情報元:①販売増狙い広告宣伝強化 国内のマツダブランド認知向上に力 _ 中国新聞デジタル
情報元は「中国新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダの国別販売台数で「日本市場」は北米に次に多い
- 毛籠社長は国内市場を「マザーマーケット」と表現している
マツダの毛籠社長は、日本国内市場を「マザーマーケット」と表現しているそうです。北米市場の次に多い販売台数となっており、マツダ的にも重要マーケットと認知しているみたいですね。
ただ、国内市場の苦戦している原因となっているのも、北米市場の好調でもあるんですよね。あまりに北米が好調だったので、国内市場を完全に放置していた時代がここ数年でありました。むしろ国内市場を捨てるのではないかという雰囲気もありました。
しかし、北米市場で関税問題が起こると国内市場の重要性を説き始めました。
このぎくしゃくした方向性が今に繋がっているのではないかと感じています。昔の小飼社長の時代は「北米、欧州、日本でバランスよく取り組む」と言っていた時代が懐かしいですよね。情勢が激変しているので仕方がないですけど。
選択と集中をすることは良いと思います。
ただ、しすぎて短期的には上手くいったと思っていても、削りすぎて後戻りできないという状況になっていないか心配です。
マツダは国内市場をテコ入れすると宣言して、さらに「マザーマーケット」と表現しています。そろそろ、その成果を表に出てきてほしいと思いますが、年内になにか「おっマツダ変わったな!」と感じることができるのか。
期待したいですねぇ。


