マツダの主力SUV「CX-5」
北米での販売台数についてです。
情報元:Did Mazda Misfire on Its New and Formerly Best-Selling CX-5? – Autoblog
情報元は、海外自動車メディアの「Autoblog」です。 マツダの最量販モデルである「CX-5」が3代目へとフルモデルチェンジを果たしましたが、北米市場での販売データと初期ユーザーからのフィードバックに少し気になる動きが出ているようです。
主な内容は以下の通り。
- 2026 CX-5の2026年4月米国販売台数は「10,206台」、前年同月の12,590台から18.9%減少した
- 2026年5月の販売台数はさらに落ち込み7,805台となった一方、CX-50は「14,897台(前年比107.2%増)」と増加している
- 2026 CX-5の価格は「29,990ドル〜38,990ドル」と競争力はあるが、装備面での不満が挙がっている
- 物理的な「ボリュームノブ」が廃止され、画面上のスライダー操作に統合されたことが不評
- エアコン操作もタッチ操作の必要があり、ファン速度の変更などに複数のステップを要する
- 現時点ではターボエンジン設定がなく、187馬力の自然吸気エンジンのみとなっている
- マツダ北米のトム・ドネリー社長は、2026年にCX-5とCX-50合計で25万台の販売を予測している
マツダを支える3代目CX-5ですが、4月の販売台数は前年比18.9%減の10,206台となっており、マツダ全体の17.3%減を上回る落ち込んでいるそうです。5月には7,805台まで減少しており、これは在庫の入れ替わりという側面だけでなく、驚異的な伸び(107.2%増)を見せているCX-50へと顧客が流れている可能性が指摘されています。
また、装備面でも「物理操作ができないこと」や「エンジンのパワー不足」への不満などが減少につながったのではないかと言われているそうです。
4月5月は、米国で3代目CX-5が発売されたばかりですよね。
さらに、ソフトウェア不具合やバッテリー問題なども重なり、ちょうど販売台数が落ち込んでも仕方がない条件がそろってしまっていました。
3代目CX-5がこの時期に発売されたのは「欧州」が関係していると言われています。2代目CX-5が販売終了してしまい、売るものがない欧州では「3代目CX-5」を早急に発売する必要がありました。どう見ても、今の3代目CX-5はちょっとエンジンラインナップや装備面が未完成ですよね。
なので、3代目CX-5はこれから。
マツダ純正フルハイブリッドが登場すれば、今までの評価を払しょくできるかもしれませんねぇ。


