最近、メインPCの調子が悪いのでメンテナンスをした話です。
私のメインPCは、かれこれ10年くらい使っています。
一部パーツなどは交換されていたりしますけど、それでも長年使っていると何かと不調が出てくるものですね。
ただ、今回の不調はハードではなく、ソフトウェアが関係するのではないかと感じました。その理由としては、特定のアプリや動作をするとパソコン自体の動きがモッサリする、突然CPUファンが高回転するなどの現象が発生しているからです。この感じ、ソフトウェア的な感じっぽいですよね。
ここ数か月、色々と原因を特定しようとしていました。
一応「Adobe関連」、「Asusのソフトウェア関連」あたりが怪しいのではないかというところまできましたが、それ以上はわからず、もうWindowsの初期化くらいしかやることがなくなりました。
ということで、Windowsのクリーンインストールを実行しました。
今回は、マイクロソフト公式ページからWindowsの再インストール用ファイルをダウンロードしてUSBメモリ内に作成して実行しました。
クリーンインストール自体はとても簡単。
Microsoftアカウントにログインすれば設定などをある程度引き継ぐことができますが、今回はすべて一から設定し直したかったので、新しいPCとして設定しました。
ここからが大変でした。
いかんせん、初期状態のWindows11は非常にわかりづらい。
不要な機能などもすべてONになっていますので、すべてをOFFにしながら以前の設定に復旧する作業が大変でした。bitlockerなどの設定も自動的にONになっているのが本当に面倒くさい。
また、ファンが高回転する原因の特定も同時並行。
わかったことは以下の通り。
- Windows11(初期状態)でも突然ファンが高回転する
- Adobe関連ソフトをインストールして立ち上げると必ず高回転
どうやらAdobeのみが原因というわけではなさそう。
Windows単体でも高回転するということは、ファン制御に問題があるのかもしれません。ここら辺はまだいろいろと検証が必要みたいです。
ただ、クリーンインストールして良いこともありました。
- 不要なソフトを削除できた
- ASUSのユーティリティソフトが完全に消えたので、Windows終了時のエラーがなくなった
- 動作がかなり軽快になり、今までのモッサリ間はなくなった
- スリープから復帰時にキーボードを押すと自動的に「Windows Hello(顔認証)」が起動するようになった
今まで面倒くさくて削除していなかったソフトなどを一掃できました。
さらに、厄介だったASUSのユーティリティソフトをきれいに削除できたのも大きかったですね。このソフト、Windowsの設定からアンインストールしても消すことができない呪われたアイテムのような存在でした。ネット上で削除方法が掲載されていたので試したんですけど、それでもダメでWindows終了時にたまにエラーが出るようになったんですよね。消せて良かった。
あと、なぜかスリープ復帰時の「自動的に顔認証が作動」が復活していました。
Windows10からWindows11へアップデートした際、この機能が使えなくなってしまって困っていたんですよね。それがクリーンインストールすることで復活したのは意外でした。これはうれしい。
とりあえず、少しは改善しました。
あとは「ファンの高回転問題」だけなんですけど、これはもうRyzenの仕様と割り切るしかないのかもしれませんねぇ。数年前まではこんなに高回転することはなかったんですけど(ちゃんと掃除はしています)
以上です。
メインPCのクリーンインストールはなかなか時間がかかります。
おかげでいろいろな作業が止まってしまっているので、これからがさらに大変です。


