マツダの主力SUV「CX-5」
日本でも実施されたサービスキャンペーンが北米でも開始されているようです。
情報元:Vehicle Detail Search – 2026 MAZDA CX-5 _ NHTSA
情報元は「NHTSA」です。
こちらでは、2026 CX-5に関するメーカーからの連絡が掲載されており、その中に7月31日付で以下の内容が掲載されていました。
SSPE2 – イーサネット通信 – 無線(OTA)アップデートに関する懸念事項および MSP67 – バッテリー消耗
SSPE2 懸念事項
1) イーサネット通信(CDC-DCM通信)の問題 – コックピットドメインコントローラ(CDC)とデータ通信モジュール(DCM)間の通信が中断され、接続されているサービスが利用できなくなる可能性があります。
さらに、通信の中断が誤って故障として検出され、マスター警告灯が点灯し、緊急通報スピーカーから警告音が鳴る可能性があります。2) OTAソフトウェアアップデートの問題 – CDCおよびDCMの通信制御プログラムに不具合があるため、OTAソフトウェアアップデートが失敗する可能性があります。
また、OTAソフトウェアアップデートが正常に完了した場合でも、車両のソフトウェア構成ステータスがサーバーに正しく送信されない可能性があり、その結果、後続のソフトウェアアップデートの通知が届かない可能性があります。修理概要:修正済みソフトウェアを収録したUSBメモリースティックを使用して、DCMおよびCDCソフトウェアを再プログラムします。
対象車両:
モデル 対象VIN範囲 対象製造年月日範囲
2026年モデル
CX-5 JM3 KM**** T0 100025 – 199717 2025年12月16日から
2026年7月10日まで
以前から、北米では何度もソフトウェアアップデートが実施されてきましたが、すべて「販売店での修理」となっていました。なぜOTAが使用できないのか気になっていましたが、どうやらこれが影響していたみたいですね。これでやっとOTAアップデートが利用かのうになり、便利になりそうです。
ただ気になるのは、修理方法が「USBメモリを使用して再プログラムする」ということです。何かで読んだ話だとMDARⅡでのみ更新可能という話でしたけど、新しいシステムでもUSBメモリでアップデートができるんですかね?
ここら辺が気になります。
USBでシステムに干渉できてしまうと、ユーザーが怪しいUSBを接続して車両のシステムに問題が発生するとかありそうですので、実際のところどうなっているんでしょうかねぇ。


