私ふと思いついたことを書き記します。
今回は、マツダの次なるステップについてです。
ここ最近、マツダは3代目CX-5やMAZDA 6e、CX-6eなどの次世代デザインを採用したモデルが登場し、北米などでの販売店改革をほかの市場に導入していくなど、2030年の変革の年に向けて新たな段階に進もうとしています。
ただ、個人的に思うこともあります。
最近のマツダでいろいろと課題もあります。「モデルラインナップ」、「エンジンラインナップ」、「電動化」などなど、色々なことに問題を抱えていますが、個人的には「デザイン」に関してもそろそろ難しい段階に来たのではないかと思っています。
MAZDA 6eが賞を受賞をしている一方、最近では鼓動デザインに矛盾が生じるようになってきているようにも感じます。引き算の美学といいながらも、最近では足し算をしていくようなデザインになったり、野生動物の生命感を感じさせるデザインといいつつも、特にそんなことを感じるデザインになってます。
これは個人的な意見ですが、一番美しいデザインは今でも「MAZDA3」だと思っています。これは、私がMAZDA3が好きだからというわけではなく、クルマの形で一番洗練されているなと客観的に見ても思うからです。街中で見かけても、その存在感はすごいですからね。なので、過去のデザインの威光を引っ張っているだけな感じなんですよね。
そうなってくるとマンネリ化は嫌でもしてしまいます。
もはや、魂動デザインってなんだったっけ?という疑問も出てきてしまっていますし。
なので、そろそろ「魂動デザイン」から次のステップへ進む時が来たのかもしれません。
ただ、魂動デザインの生みの親は「魂動デザインは20年かけて完成する」と言っています。
→魂動デザインの生みの親「魂動デザインは20年かけて完成させる計画」
つまり、2030年に完成するということですね。
それまで、マツダは魂動デザインで勝負していかなければいけません。果たして、ここ最近の矛盾をうまく回避し続けて完成までもっていくことができるのかが注目です。苦しい闘いになりそうですけど。
ただ逆に、2030年に完成されればマツダは次のステップへ進むでしょう。
そうすれば、おのずと「新しいさらに変化に富んだマツダ」を見ることができるのかもしれません。
以上です。
マツダの長所はデザイン、けれどそのデザインが今のマツダを停滞させている気がします。マツダの本格的な変革は2030年以降に期待しましょう。


