北米マツダが2026年8月の販売実績を発表しました。
情報元:Mazda Reports August Sales Results – Sep 1, 2026 | Mazda USA News
情報元は、マツダUSAのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 2026年8月の合計販売台数は「34,735台」
- 2025年8月と比較して「8.9%減少」
- 年初からの累計販売台数は「275,749台」で前年同期比「6.0%減」
- 8月の販売日数は「26日」で、前年(27日)より1日少なく、DSR(日次販売率)ベースでは「5.4%減」
- 8月のCPO(認定中古車)販売台数は7,164台(前年同月比0.7%減)
- 「CX-70 MHEV」が8月として過去最高の販売台数を更新
- 「Mazda3 Sedan」が8月として過去最高の販売台数を更新
- 2026年8月のカナダの販売台数は「7,592台」(前年同月比8.2%減)
- 2026年8月のメキシコの販売台数は「9,258台」(前年同月比17%増)
| 2025年8月 | 2025年9月 | 2025年10月 | 2025年11月 | 2025年12月 | 2026年1月 | 2026年2月 | 2026年3月 | 2026年4月 | 2026年5月 | 2026年6月 | 2026年7月 | 2026年8月 | |
| MAZDA3 Sdn | 1,614 | 1,043 | 920 | 996 | 1,371 | 1,270 | 1,516 | 2,081 | 2,086 | 2,781 | 2,368 | 2,787 | 3,452 |
| MAZDA3 HB | 695 | 457 | 520 | 1259 | 1363 | 1203 | 1613 | 1626 | 1149 | 1340 | 1419 | 1116 | 975 |
| MX-5 Miata | 441 | 321 | 308 | 259 | 295 | 220 | 194 | 333 | 611 | 627 | 509 | 503 | 505 |
| MX-5 RF | 399 | 203 | 195 | 184 | 187 | 175 | 136 | 637 | 552 | 426 | 590 | 471 | 420 |
| CX-30 | 4,764 | 3,271 | 3,390 | 3,398 | 2,749 | 2,423 | 2,339 | 3,136 | 4,067 | 5,060 | 4,591 | 4,526 | 4,538 |
| CX-5 | 11,759 | 8,230 | 8,981 | 10,163 | 11,401 | 9,873 | 13,701 | 11,417 | 10,206 | 7,805 | 9,689 | 12,068 | 9,657 |
| CX-50 | 10,028 | 8,876 | 8,351 | 11,583 | 10,783 | 10,415 | 10,094 | 8,525 | 8,201 | 14,897 | 12,687 | 11,691 | 9,694 |
| CX-70 | 1,639 | 659 | 343 | 497 | 737 | 672 | 928 | 866 | 970 | 1,402 | 1,136 | 1,187 | 1,229 |
| CX-90 | 6,801 | 3,109 | 2,153 | 4,570 | 3,724 | 2,707 | 2,976 | 3,396 | 3,286 | 4,728 | 4,178 | 4,831 | 4,265 |
マツダUSAが2026年8月の実績を発表しました。
2026年8月の販売台数は「34,735台」となっており、前年同月比では「8.9%減少」となっています。前月の7月に続き前年比では減少という結果となりましたが、販売日数が前年より1日少ない26日だったため、DSR(日次販売率)ベースでは5.4%減と、見た目の数字ほど大きな落ち込みではなさそうです。
モデル別で見ると、引き続き「MAZDA3」が絶好調をキープしています。 特にセダンが前年同月比113.9%増の3,452台」を売り上げ、8月として過去最高を更新しました。ハッチバックも40.3%増(975台)と非常に好調で、合計4,427台(前年比91.7%増)と素晴らしい伸びを記録しています。SUV人気の世の中ですが、このMAZDA3の好調ぶりは本当に素晴らしいですねぇ。
一方で、主力SUVである「CX-5」や「CX-50」は前年比で減少傾向となっています。CX-5は17.9%減(9,657台)、CX-50は3.3%減(9,694台)となりました。ただCX-50に関しては、前述の通り販売日数の影響もあり、DSRベースでは0.4%増と前年並みをキープしています。
また、ラージ群に関しては、「CX-70 MHEV」が8月として過去最高を更新しました。前月はCX-90 MHEVが過去最高を更新しており、兄弟揃っての過去最高を更新ですね。主力である3代目CX-5が減少傾向にある中、こうした新しいラージ群や好調なMAZDA3がしっかりと全体の販売をカバーしてくれる構図はなかなか素晴らしい。
北米市場も色々と変化していますが、メキシコ市場が前年比17%増の9,258台とかなり勢いづいている点
も今後の注目ポイントですね。
以上です。
対前年では減少が続いていますが、これから反転攻勢で行くことができるのか、現時点での北米の救世主は「MAZDA3」だと思いますので、マツダはこのモデルをうまく生かして成長していきたいですねぇ。


