マツダの特別なモデル「MX-30」
2026年8月末で生産終了していたことが報じられていました。
情報元:マツダ、スポーツタイプ多目的車MX―30のHVモデルの生産終了 PHVのみに _ 中国新聞デジタル
情報元は「中国新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- MX-30(マイルドハイブリッド)の生産が2026年8月末で終了した
- 理由は「車外騒音規制への対応工ストと販売状況を踏まえた」
- MX-30 RotaryーEVは販売を継続する
マツダのMX-30(マイルドハイブリッド)が8月末で生産終了していたそうです。MX-30は元々、一つのモデルでエンジン車、BEV、ハイブリッドなど複数のパワートレインを採用できるというのがコンセプトの開発されました。すでに日本国内ではBEVモデルが廃止されており、残るは「RotaryーEVのみ」となってしまいましたねぇ。
マツダ公式ページのモデルラインナップにも「MX-30(MHEV)」は削除されています。
画像引用元:マツダ オフィシャルウェブサイト
正直な話、MX-30がここまで生き残っているのが奇跡だと思います。
スモール群に位置していながら、これだけ販売台数を稼ぐことができないモデルというのは、選択と集中を推し進める今のマツダにとっては存続していること自体が疑問視してしまいます。
そこそこの車体サイズでありながらも航続距離が短すぎ、観音開きドアはなんだかんだで使いづらい(後部座席の窓ガラスは開けられない)そのうえ、価格はそこそこ高く、あまりに尖りすぎたモデルでした。あの頃のマツダは勢いがありましたし、ちょっとやりすぎちゃったんですよねぇ。
Rotary-EVは生き残っており、結果論になってしまいますが、それよりもやることがあったのではと今更ながら思ってしまうのが悲しいんですよね。
以上です。
まだMX-30は生き残っています。
果たして、それに見合う成果が出ているのかが注目です。



