北米マツダが2026年9月の販売実績を発表しました。
情報元:Mazda Reports Best-Ever September Sales Results – Oct 1, 2026 _ Mazda USA News
情報元は、マツダUSAのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通りです[2]。
- 2026年9月の合計販売台数は「34,519台」
- 2025年9月と比較して「31.9%増加」(9月として過去最高)
- 年初からの累計販売台数は「310,268台」で前年同期比「2.9%減」
- 9月の販売日数は「25日」で、前年(24日)より1日多く、DSRベースでは「26.6%増」
- 9月のCPO(認定中古車)販売台数は6,194台(前年同月比3.7%増)
- 「CX-50(ガソリン/ハイブリッド合計)」が9月として過去最高の販売台数を更新
- 「CX-50 Hybrid」が9月として過去最高を更新
- 「CX-90 MHEV」が9月として過去最高を更新
- 2026年9月のカナダの販売台数は「6,454台」(前年同月比19.3%減)
- 2026年9月のメキシコの販売台数は「8,539台」(前年同月比15%増)
| 2025年9月 | 2025年10月 | 2025年11月 | 2025年12月 | 2026年1月 | 2026年2月 | 2026年3月 | 2026年4月 | 2026年5月 | 2026年6月 | 2026年7月 | 2026年8月 | 2026年9月 | |
| MAZDA3 Sdn | 1,043 | 920 | 996 | 1,371 | 1,270 | 1,516 | 2,081 | 2,086 | 2,781 | 2,368 | 2,787 | 3,452 | 2,794 |
| MAZDA3 HB | 457 | 520 | 1259 | 1363 | 1203 | 1613 | 1626 | 1149 | 1340 | 1419 | 1116 | 975 | 910 |
| MX-5 Miata | 321 | 308 | 259 | 295 | 220 | 194 | 333 | 611 | 627 | 509 | 503 | 505 | 407 |
| MX-5 RF | 203 | 195 | 184 | 187 | 175 | 136 | 637 | 552 | 426 | 590 | 471 | 420 | 282 |
| CX-30 | 3,271 | 3,390 | 3,398 | 2,749 | 2,423 | 2,339 | 3,136 | 4,067 | 5,060 | 4,591 | 4,526 | 4,538 | 3,706 |
| CX-5 | 8,230 | 8,981 | 10,163 | 11,401 | 9,873 | 13,701 | 11,417 | 10,206 | 7,805 | 9,689 | 12,068 | 9,657 | 11,345 |
| CX-50 | 8,876 | 8,351 | 11,583 | 10,783 | 10,415 | 10,094 | 8,525 | 8,201 | 14,897 | 12,687 | 11,691 | 9,694 | 9,147 |
| CX-70 | 659 | 343 | 497 | 737 | 672 | 928 | 866 | 970 | 1,402 | 1,136 | 1,187 | 1,229 | 1,296 |
| CX-90 | 3,109 | 2,153 | 4,570 | 3,724 | 2,707 | 2,976 | 3,396 | 3,286 | 4,728 | 4,178 | 4,831 | 4,265 | 4,632 |
マツダUSAが2026年9月の実績を発表しました。
2026年9月の販売台数は「34,519台」となっており、前年同月比では「31.9%増加」という結果となりました。9月として過去最高を更新していますね。
モデル別で見ると、まず主力SUVである「CX-5」がの「11,345台(前年同月比37.8%増)」となっており、前月比べても増加となっているのが素晴らしいですねぇ。
また、「CX-50」も合計9,147台(前年同月比3.1%増)を記録しており、ガソリン車とハイブリッド車を合わせた全体の台数と「CX-50 Hybrid」単体の両方で9月として過去最高を更新しています。CX-50は北米の救世主ですね。
ラージ群に関しては、「CX-90」が前年同月比49.0%増の「4,632台」と大きく躍進しており、中でも「CX-90 MHEV」が9月として過去最高を記録しました。さらに「CX-70」も前年同月比96.7%増の1,296台と好調な結果を維持しています。
それと最近話題の「MAZDA3」が引き続き素晴らしい伸びを見せており、セダンが前年同月比167.9%増(2,794台)、ハッチバックが99.1%増(910台)で、合計3,704台(前年同月比146.9%増)を達成しました。さらに「MX-5(ロードスター)」も合計689台(前年同月比31.5%増)、「CX-30」も3,706台(前年同月比13.3%増)と、幅広いモデルで前年実績を大きく上回っています。
北米周辺の市場に目を向けると、カナダは前年同月比19.3%減の「6,454台」と減少したものの、メキシコ市場は前年同月比15%増の「8,539台」と非常に勢いのある結果となっていました。
以上です。
最近の北米市場は心配していましたが、9月で巻き返してきました。
ただ心配なのは、前年同月比で伸びてはいますが、直近の月比べるとパッとしません。特に「CX-5」が思ったほど伸びずに、他のモデルに支えられているのが辛いところです。
3代目CX-5の商品力に物足りなさがあると消費者は思っているのかも。
来年登場するフルハイブリッドまで我慢が続きそうですねぇ。


