マツダのグローバル主力SUV「C-5」
ポーランドで「残価率王者」に輝いたそうです。
情報元:Mazda Mistrzem Wartosci 2026 w Polsce
情報元は、マツダポーランドのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ポーランドの自動車専門誌『Auto-Świat』と調査機関「INFO-EKSPERT」が共同で実施した、2万件以上の仕様を対象とする最新の残価率調査において、マツダ車が各セグメントで圧倒的な高評価を獲得した
- CX-5が全12セグメント・全分析対象モデルの中で最も値落ちが少ない車として「Mistrz Wartości 2026(価値のマスター 2026)」を受賞した
- CX-5の3年走行6万km後の値落ち率はわずか「31.4%」(残価率 約68.6%)を達成
- 評価対象となったマツダの全モデルが、それぞれのセグメントで「TOP 10」入りを果たす快挙を達成
- 「CX-30」がコンパクトクロスオーバー部門で2位(値落ち率 34.8%)を獲得
- Mazda2 Hybrid」がBセグメントで3位(38.3%)、「MAZDA3」がCセグメントで4位(37.5%)にランクイン
- 大型SUVの「CX-60」が8位(37.2%)、「CX-80」も値落ち率 37.7%と優秀な数値を記録
- EVモデルの「Mazda 6e」(値落ち率 46.1% / 8位)や「CX-6e」(値落ち率 47.8% / 8位)も健闘
マツダのクルマ作りにおける「価値の高さ」が、目に見える数字として証明されました。
今回の調査で「CX-5」が全カテゴリーの頂点に立った点です。 3年・6万km走行後の値落ち率が31.4%)という数値は、中型SUVセグメントどころか、ポーランド市場で販売されるすべての乗用車の中でトップの成績となんだとか。
マツダ・モーター・ポーランドのゼネラルマネージャーであるマチェイ・ホッホマン氏も、「適切な価格設定と一貫した販売政策がモデルごとの高い価値維持を支えている」とコメントしており、一時的な値引きに頼らないブランド価値管理が実を結んでいることが伺えます。
さらに素晴らしいのが、マツダの全ラインナップがそれぞれのカテゴリーでトップ10入りしている点です。 ポーランドで特に人気の高いCX-30(2位 / 34.8%)、Mazda2 Hybrid(3位)やMAZDA3(4位)といった定番モデルが上位にランクインしています。
また、ラージ商品群であるCX-60(8位 / 37.2%)やCX-80(37.7%)、さらには値落ちが大きくなりがちな電気自動車のMazda 6e(8位)やCX-6e(8位)なども、安定した残価率を保っています。
以前はマツダ地獄と言われていましたけど、マツダ車にも価値が保たれるようになりましたねぇ。


