最近自分自身で話題の「電気代値上げ」
今回は自作PCの電気代とPS5の電気代についてを考えます。
前回: 【PS5】PlayStation 5はどれくらい電気代がかかっているのかを調べてみる
前回、PS5の電気代についてを調べていました。
なんだかんだで自分が予想していた程に電気代がかかっていないことに安心はしました。ただ、私がよく使用しているデジタル機器はPS5だけではありません。
一番よく使用しているのは「PC」です。
私の場合は「自作」をしていますので、他の市販PCとは消費電力が如何ほどのものかはわかりませんが、大体の目安をつけて調べてみます。
まず消費電量目安はこちらを参考にしました。
情報元:ゲーミングPCの電気代、消費電力についてご紹介|ドスパラ通販【公式】
お世話になってるドスパラさんです。
この記事によると、ゲーミングPCの平均消費電力は「280W」としていました。これは平均値ということでゲームなどを使用した際の最大電力はもっと高くなる可能性があります。
そして、情報元ページの最後の方に自分自身のパーツ構成での消費電力目安の算出ができるのでやってみると「269W」となりました。
また、公益社団法人全国家庭電気製品公正取引委員会の電気料金目安単価が「31円/kWh(税込)」になっていたので、電気単価を31円で計算してみたいと思います。
→よくある質問 Q&A|公益社団法人 全国家庭電気製品 公正取引協議会
計算した結果は、以下の通り。
| 消費電力目安 | 1日8時間使用 | 30日使用 | |
| ゲーミングPC | 280W | 69.44円 | 2083.2円 |
| 私の自作PC | 269W | 66.712円 | 2001.36円 |
| PS5(CFI-1200A) | 209.8W | 52.0304円 | 1560.912円 |
※電気代単価は31円で算出
※PS5は通常版、4Kゲームプレイ時の消費電力(前回記事参照)
※計算式は「電気代=消費電力(W) /1000 x 電気代単価(円/kWh) × 使用時間(h)」
※この計算結果は参考値であり、環境によって大きく変動します
ゲーミングPCの場合、大体1ヶ月(1日8時間使用)で約2,000円の電気代がかかるそうです。なかなかに想像以上に電気代が掛かりますねぇ。
ただし、今回は最大電力(ゲームなどを使用)を8時間ぶっ続けで使用し続ける場合についての消費電力を算出したので、逆にExcelやブラウザなどの負荷が少ないことだけの作業であればPCの消費電力はグッと抑えられて電気料金はを大幅に下回るかもしれません。
つまり、高負荷な作業(ゲームや動画編集など)を長時間続けない限り、そこまで神経質になる必要はない ということです。
それと、興味深いのは「PS5の方がゲームプレイ時の電気代は安く済む」というところです。最近はPCでゲームをプレイするのが流行っていましたが、今回の結果から考えるとパソコンは意外とコストがかかるんですよねぇ。
ちなみに、私の自作PCのグラボは「RTX3050」ですので比較的省電力な部類ですが、もしも上位のグラボを使用したら、さらに消費電力が増えると思うと少し怖いですね。
また、最近のパソコンは「待機電力」も意外と大きいようです。
Windowsの高速起動機能やUSB給電など、電源が切れているようで実は電力を消費しているケースもあります。そこで私は、電源管理設定を「DeepSleep(S4+S5)」に変更しています。これにより、多少なりとも待機時の消費電力を抑えられるはずです。
以上です。
PCって便利なので長時間使用してしまいますけど、想像以上に電気を使いますよねぇ。


