本日、マツダ株式会社が2023年商品改良CX-30を正式発表しました。
情報元:MAZDA NEWSROOM「MAZDA CX-30」を商品改良|ニュースリリース
情報元は、マツダ公式ページです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- マツダが商品改良した「CX-30」を発表した
- 本日から予約受付開始、発売は10月下旬を予定
- 特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加
- 「Retro Sports Edition」の内装は下記の画像参照
- 「AT誤発進抑制制御(歩行者前方)」や「ドライバー・モニタリング(わき見警報機能)」を追加
- 10.25インチセンターディスプレイを採用
- ワイヤレス充電(Qi)、ワイヤレスApple CarPlay、USB Type-Cを追加
- コネクティッドサービスでは「見守りプラン」と「リモートエンジンスタート」を追加
- エンジン体系やオプションを見直し
- 価格改定を実施
- 外板色「セラミックメタリック」と「ジルコンサンドメタリック」を新規設定
- 全機種に搭載されている「MT車」を廃止
- 「SKYACTIV-X」搭載機種、「20S Proactive」と「XD Proactive」機種の4WDは廃止
画像引用元:マツダ株式会社
マツダが2023年商品改良CX-30を正式発表しました。
こちらも2023年商品改良MAZDA3とほぼ同じ内容となっており、10.25インチセンターディスプレイなどが採用されています。特別仕様車「Retro Sports Edition」では、シグネチャーウイングがブラック化されることで今までにないCX-30を見ることができますねぇ。
こちらも価格改定されました。
値上げが続きますねぇ。