マツダの新世代ピックアップトラック「BT-50」
新たなオプションとして「アルパイン製11インチインフォメントスクリーン」が設定されたそうです。
情報元:Mazda BT-50 gets big tech upgrade, but it’s not cheap _ CarExpert
情報元は「CarExpert」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- オーストラリアではBT-50の特定グレードに「Premium Infotainment Upgrade Package」を新設定
- このアップグレードには「アルパイン製11インチインフォメントスクリーン」が採用されている
- このアルパイン製11インチインフォメントスクリーンには、ワイヤレス Android Auto、Tidal の音楽ストリーミング サービス、デュアル USB-C、HDMI、補助入力も追加されている
- スピーカーやツイーターもセットとなっている
BT-50に新たなアップグレードが追加されたそうです。
アルパイン製11インチインフォメントスクリーンを装備することが出来るそうですが、ちょっと後付け感がある感じとなっていますね。
最近は車両のインフォメントディスプレイは大型化が進んでいます。
10インチは当たり前で、14インチなどが今後の主流になりそうな勢いですよね。マツダも今後はどれだけディスプレイを大きくしていくのかが注目です。