ダイハツの軽SUV「タフト」
納車から半年で走行距離が2,000kmを超えました。
前回:個人的に気になっていた「代々木PA」と「箱崎PA」に行ってみました
前回、久しぶりにタフトで首都高に乗りました。
結構な距離を走ったので、いつの間にか総走行距離が2,000kmを超えていました。
納車から半年で2,000kmということで、正直あまり乗っていない感じですよね。以前所有していた「アクセラ」では、半年で6,000kmは軽く超えていたと思います。あの時は、納車直後に伊勢神宮まで行ったり、毎週休日に遠出をしていました。
今回はあまりそういったことをしていませんねぇ。
本当はやりたいんですけど、自分自身の体力面で厳しくなってきました。もう10代の頃のような無茶はできなくなってきましたねぇ。寂しい。
ただ、一応長距離旅行は計画しています。
無理をしない余裕を持った旅路を計画していますが、実現できるかはちょっと不透明となっています。行けると良いですねぇ。
タフトは走っていてとても楽しい。
走行性能も良いですし、何よりスカイフィールトップが心を癒してくれます。いつかは星空の綺麗な場所を走りたい。
それと「光軸」についてです。
タフト(もといダイハツ)におけるヘッドライトの光軸について話題がよくあがります。私も購入前に見かけて不安に思いましたけど、それは全くの杞憂でした。
参考に助手席側からみたヘッドライトが照らしている領域です。
自車前方の軽自動車の下側をヘッドライトが照らしています。
かなり低い位置を照らしており、元々光軸がおかしいということはありません。オートハイビームについても誤作動が起こったことはありません。
なので、タフト(他のダイハツ車)で眩しい車両が存在する場合、以下の理由が考えられます。
- その車両だけが「光軸がおかしくなっている」
- ヘッドライトなどを独自カスタマイズしている
- 日照センサーなどを非純正品に変えている
- 手動でハイビームをONにしてしまっている
ちゃんと整備してくれる販売店だと光軸は問題ないはずなので、おかしいと思っている方はちゃんとした販売店に相談した方が良いと思います。それとよくあるのは「気づかずに手動でハイビームにしてしまっている」ですよね。
タフトは色々な先進安全装備があって運転がとても楽です。