マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
北米でもセンターディスプレイに「タッチパネル機能」が採用されていました。
前回:マツダUSAが「2025 CX-30」を正式発表、外板色「エアログレーメタリック」を採用
前回、マツダUSAが2025 CX-30を正式発表しました。
同時にスペックシートも掲載されており、その中を確認すると以下の記述がありました。
画像引用元:Mazda USA
10.25インチセンターディスプレイのみが「タッチスクリーン」という記載がありました。以前はCX-50などの限定的な機能でしたが、これでCX-30にも同じ機能が採用されて、モデルに寄ってタッチパネル機能が使えないということはなくなりました。
8.8インチは対応していないみたいですけど。
以上です。
日本でも「エアログレーメタリック」と「タッチパネル機能」が採用されることを願っています。