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次期CX-5の「ヘッドライト構造」と「運転席&ADAS用カメラ」をみてみる

マツダ全般
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マツダの主力SUV「CX-5」

ドイツで目撃された次期CX-5のテストカーをよくみてみます。

情報元:Next Mazda CX-5 Spotted Looking Like Its Larger Siblings

情報元は「CARBUZZ」です。
こちらでは、ドイツで発見された次期CX-5のテストカーの写真が掲載されていました。せっかくなので、色々と気になる部分を見てみます。

まずは「ヘッドライト構造」です。

画像引用元:Next Mazda CX-5 Spotted Looking Like Its Larger Siblings

ヘッドライト全体では逆L字型となっており、ウインカーは2本の線で表現されています。そして前照灯はウインカーの上部に埋め込まれているようで、ウインカー下はハイビームでしょうか?そして、さらに下部分には「ヘッドライトウォッシャー」のような部分が確認できます。

前照灯がウインカー上部に埋め込まれているということで、意外とこのヘッドライト全体のサイズは大きいみたいですので、目が細いような印象は薄いのかもしれませんねぇ。

次に「運転席&ADAS用フロントカメラ」です。

画像引用元:Next Mazda CX-5 Spotted Looking Like Its Larger Siblings

フロントガラス上部に設置されているADAS用フロントカメラは「単眼」のようですね。ということは、従来モデルと同じものが使用されている可能性はありそうですね。CX-80と同じものが装備されていると嬉しいですよねぇ。

また、運転席はカバーがかけられているのでほとんどわかりませんが、ちょっとだけセンターディスプレイのようなものがかくにんできます。なんとなくですが、かなり大きめなディスプレイのような感じがしますので、14.6インチ級だったら嬉しい。

以上です。
次期CX-5のイメージが段々と具体的になってきました。
初期発表時の一番の売りはなんなのか、とても気になりますねぇ。

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