マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」
大阪・関西万博にて「来賓向け車両」として活躍するそうです。
情報元:MAZDA NEWSROOM
情報元は、マツダ公式ニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ENEOS、スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ、マツダが、大阪・関西万博の開催期間中に来賓・関係者向け車両の会場内運行において、合成燃料を混合した燃料を使用した乗用車の提供を行うことを発表した
- ENEOSが「合成燃料」を供給
- マツダとトヨタは来賓向け車両「アルファード HEV」「CX-80 PHEV」を提供
- スズキ、ダイハツ、スバルが関係者向け車両を提供
マツダが大阪万博で「CX-80 PHEV」が来賓向け車両として活躍するそうです。いつもはディーゼル車両が提供されるところですが、今回はPHEVモデルとなっているのがちょっと新鮮な感じですね。
それにしても、マツダが来賓向け車両とは凄いですね。
来賓向けにはちょっと装備が寂しいところがありますので、今後の改良でもっとラグジュアリーな装備が欲しいところですよねぇ。