スポンサーリンク

マツダが2026年3月期第2四半期決算を発表しました

マツダ全般
スポンサーリンク
- -- ---

本日、マツダが2026年3月期第2四半期決算発表を開催しました。

情報元:決算資料・プレゼンテーション資料|IR資料|IR情報|MAZDA 企業サイト

情報元は、マツダ公式企業サイトです。
こちらでは、2026年3月期第2四半期決算発表の資料が掲載されていました。

内容は以下の通り。

  • グローバル販売台数は「609,000台」
  • 売上高は2兆2385億円、営業損失は539億円、当期純損失453億円
  • 営業損失は78億円
  • 欧州での減少は「現行CX-5とMAZDA2のICEモデルが販売終了となった」のが主要因
  • 為替については、主要通貨の円高の影響で341億円の減益要因
  • 通期見通しは、グローバル販売台数は130万台、売上高は4兆9千億円、営業利益は500億円、当期純利益200億円の計画に変更なし
  • 通期見通しにおいて、日本は最新状況を基にした計画を反映して8月に公表した数値より「-6千台」に修正した

■2026年3月期 第2四半期累計実績
売上高: 22,385億円(対前年 6%減)
営業利益: -539億円
経常利益: -213億円
親会社株主に帰属する当期純利益: -453億円

■2026年3月期 通期見通し
売上高: 49,000億円(対前年 2%減)
営業利益: 500億円(対前年 73%減)
経常利益: 680億円(対前年 64%減)
親会社株主に帰属する当期純利益: 200億円(対前年 82%減)

マツダが2026年3月期第2四半期決算を発表しました。
第1四半期と同じく、マツダは厳しい状況が続いていますね。関税問題に関しても、自動車関税引き下げタイミングが想定よりも後ろ倒しになった影響で「103億円」の悪化影響があり、関税負担も「100億円程度増加」ということになってしまったそうです。

さらに、欧州では販売減(CX-5やMAZDA2の販売終了などで売れる車がない状態)が続いており、オーストラリアや日本などでも苦戦が続いている状況となっており、マツダはあらゆる市場で苦戦していることになります。ちょっと北米市場に頼り過ぎでしたよね。

また、今後の主要市場の取り組みが掲載されていました。

画像引用元:、マツダ株式会社

基本的には、どこの市場でも「ラージ群の販売増加」を狙っているようです。利益率の高いモデルですので、マツダが成長するには必須なモデルはありますが、登場当初から既にインフォメントシステムなどが古くなってしまっているのが現状です。今後は、さらなる商品改良の速さが勝負となるのかもしれません。

それと、マツダは日本市場の再編を実施しているとアピールしていますが、まだそれらの成果が消費者に伝わることはありません。利益率の高いSUVシリーズのマーケティング強化を展開するとしていますが、利益率だけを求めて台数が落ちてしまうのも辛いと思うんですよねぇ。

以上です。
マツダは北米市場以外をどうしていきたいのか。
もうちょっと具体的な方針を見せてほしいですよねぇ。

タイトルとURLをコピーしました