マツダの新世代商品「MAZDA3 & CX-30」
オランダで両モデルの2022年モデルが正式発表されました。
情報元:MAZDA3 EN CX-30 2022: MEER STIJL, COMFORT EN CONNECTIVITEIT
情報元は、マツダオランダのニュースリリースです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 2022 MAZDA3 &CX-30は直ぐに注文可能
- ショールームへは2022年初めを予定
- e-SKYACTIV Xのエンジンサウンドを強化
- 新色「プラチナクォーツメタリック」を追加
- MAZDA3 SEDANには「ポリメタルグレーメタリック」を追加
- 乗り心地を改善
- MAZDA3には「ディミングターンシグナル」を標準装備
- 両モデル共に「コネクティッドサービス」を標準装備
オランダで2022年モデルが発表されました。
日本でも行われたSKYACTIV-Xの改良などが実施されているようで、エンジンサウンドが強化されているみたいですねぇ。
また「プラチナクォーツメタリック」や「ディミングターンシグナル」が追加されているのも、他国の商品改良と同じ内容となっていました。
昔と比べ、グローバルでの商品改良内容が統一されてきましたねぇ。少し前は国によって改良内容が全然違うことがあったりと、調べる側は大変でしたけど楽しかったです。今は少し寂しい気もしますが、こうして改良の差がなくなるのは良いことですねぇ。