マツダが開発中の「マツダ独自のハイブリッドシステム」
その開発目的について、マツダが語っていました。
情報元:Why Mazda ditched Toyota’s hybrid tech for its own, slated for 2028 – Chasing Cars
情報元は「Chasing Cars」です。
こちらでは、マツダのグローバルセールス&マーケティング担当ゼネラルマネージャーである大須賀氏が「マツダ独自ハイブリッドシステム」について語っています。
- マツダが独自のHEVを開発する理由は「人馬一体をより表現するため」
- 採用する方式は「エンジンとトランスミッションの間にモーターを配置するレイアウト」
- この方式だと、トヨタの遊星ギア式よりも運転性能がより洗練される
- 欠点は「燃費がトヨタよりも悪くなる傾向がある」
- しかし、マツダは燃費よりも「運転体験」を重視している
- また、トヨタのハイブリッドは「コスト上昇の問題」を抱えており、近年はコスト上昇しすぎて燃費による元が取れなくなっている(コストは、車両価格に上乗せされる追加費用のこと)
- マツダは、コストを抑えて価格をトヨタよりも低くすることを開発目標としている
マツダのハイブリッドは「運転性能」を重視しているです。
マツダの人馬一体を表現するために自社製ハイブリッドシステムを開発しているんですねぇ。
また、この方式だとコストを抑えることができるのも特徴。
最近のトヨタは、ハイブリッド車の車両価格が上昇しており、今では30~40万円にも膨れ上がっているそうです。マツダはその追加費用を抑えて、車両価格を低くしていきたいと考えているみたいです。
欠点としては「燃費性能が劣る」ということ。
トヨタほどの燃費性能はないものの、価格が控えめならば顧客にとってはメリットですよね。
以上です。
果たして、マツダのハイブリッドは成功するのか。
SKYACITV-Xのように「ハイオク仕様」、「価格が高い」、「燃費性能は微増」という事にならないでほしいですよね。世界情勢もありますので、消費者はより現実的な商品を求めるようになっていくと思いますので。SKYACITV-Zがそれを満たすエンジンであるといいですねぇ。

