マツダヨーロッパが、物理ボタンを廃止したのはコスト削減のためではないと説明していました。
情報元:Mazda Says Bigger Screens Are Better for Driving – Autoblog
情報元は「AutoBlog」です。
こちらでは、マツダヨーロッパのデザインディレクターのジョー・ステヌイト氏が色々と語っていました。
- マツダは、MAZDA 6eやCX-6eなどで「大型ディスプレイ」を採用した
- CX-6eに関してはメータパネルも廃止しているが、氏は「重要な情報はHUDで伝えることができる。しかも視線移動が最小限なので運転に集中できる」と語った
- 大型ディスプレイを採用したことで、助手席の同乗者もより良い体験ができる
- なので、この設計はコスト削減ではなく「より良い操作体験」を目的としたもの
最近のマツダは物理ボタンを廃止しつつ、大型ディスプレイを採用する方向性に舵を切っています。直近では「MAZDA 6e」や「CX-6e」などの長安マツダ製のモデル、そしてマツダ純正の「3代目CX-5」に関しても大型ディスプレイを採用していますよね。
それらは「コスト削減」を目的にしているわけではなく、より良い乗車体験を提供することが目的なんだそうです。たとえメーターを廃止したとしても、代わりにHUD(マツダではADD)さえあれば必要な情報が提供できると考えているみたいですので、今後はそちらの方向により進んでいくのかもしれません。
なんにせよ、消費者的には価格が安くなってくれればどちらでもいいと思ってしまいます。大型ディスプレイも最初は物珍しさで感動するかもしれませんが、だんだんと使わなくなっていきそうですよね。車内で動画をみるということも、意外と機会が少ないですし。


