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マツダの会社概況で学ぶ、市場別の人気車種について

マツダ関連

マツダについて学ぶシリーズです。

今回は、マツダが公開している「会社概況」で世界ではどのモデルが人気なのかを調べてみたいと思います。

情報元:【MAZDA】会社概況ダウンロード|会社案内

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは「会社概況2020」が掲載されており、マツダについて様々なことを学ぶことが出来ます。

その中に「カーラインナップ」というPDFファイルが掲載されており、マツダの現在のラインナップされているモデルと2020年3月期の生産台数及び販売台数とその内訳が公開されています。

まずはグローバルで販売台数比較をしてみましょう。

「CX-5」が圧倒的です。
続いて「MAZDA3」が頭一つ抜きん出ていますが、それ以外の車種に関しては大体同じかそれ以下という結果になっています(CX-30に関しては登場して間もない車種なのであまり関係ありません)

そして、次に各モデルがどの市場で最も生産及び販売されているかです。

※アジア・大洋州は除く

生産 販売
MAZDA2 タイ 日本
MAZDA3 日本 北米
MAZDA6 日本 欧州
CX-3 日本 欧州
CX-30 日本 欧州
CX-5 日本 北米
CX-8 日本 日本
ROADSTER 日本 欧州

「生産」に関してはほとんど日本ですが、MAZDA2に関してはタイが上回っています。また、CX-3とCX-30に関しては、今年からタイでの生産をやめて日本での生産に切り替わっているので、2021年3月期での結果は大きく異なることが予想されます。
CX-30は、メキシコでの生産比率も多くなっていますねぇ。

「販売」に関しては、個人的にMAZDA6が驚きです。
日本ではわずか「4,148台」となっており、北米や欧州などと比べると二桁ほど違う結果になってしまっていたんですねぇ。日本ではコンパクトカーかSUV人気の真っ最中ですので、大きなセダンといった車種は本当に苦しい状況にたっているんですね。

逆に日本で健闘しているのが「CX-8」です。
アジア・大洋州よりも勝っています。それと「CX-30」に関しては非常に綺麗な分布になっており、新世代商品群の主力としては理想の売れ方をしているのではないでしょうか?

以上です。
この資料では他にも、モデル別の商品改良の系図が載っているので、いつ商品改良が行われたかなどがわかりやすくなっています。同じ年に商品改良が行われたりと、マツダは本当に頻繁な商品改良を行いますねぇ。

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