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マツダの新世代店舗への改装は「基本的にはディーラー側が負担」

マツダ全般
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マツダの新世代が幕を開けました。

販売店舗でも新世代の移行が進んでいますが、どういう仕組みなのかを垣間見ることが出来ました。

情報元:イマシリ!『マツダ 販売店の高級化展開』 「新世代店舗」とは 広島 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送

情報元は「RCC中国放送」です。
こちらでは、アンフィニ広島の店舗が新世代店舗に移行したニュースが掲載されていました。その中に新世代店舗移行についてマツダと販売店の関係性について触れている部分がありました。

  • 2014年から新世代店舗移行計画がスタート
  • 6月末の時点で全国の販売店の2割(180店舗)が移行完了
  • 改装費用は基本的にディーラー側が負担
  • そのため、改装のタイミングは販売会社の方針

以前からなんとなくそんなような話を聞いたことがありましたが、実際にこうして報じられているので本当だったんだなと再認識できました。関係上、販売会社が負担するのは当たり前ですが、それでも販売会社自体に体力がないとなかなか素早く移行することは難しそうです。

まだまだ2割ということで、今後も新世代店舗がますます増えていくと思われます。その時には従業員の質の向上も行われていると良いですねぇ。