マツダのフラグシップモデル「MAZDA6」
日本国内でも外板色「ポリメタルグレー」が採用されましたが、その実車についてです。
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東京マツダ販売さんのアカウントが写真を投稿しています。
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ポリメタグレーなMAZDA6のワゴンモデルが映っています。最近、MAZDA6でよく見るモデルが「セダン」ということが多かったので、ワゴンモデルのしかも「ポリメタルグレー」というのは非常に新鮮でした。
懐かしい「ブルーリフレックスマイカ」を思い出します。
アテンザから採用されたカラーだったはずだったんですが、そのアテンザ(MAZDA6)でも廃止になってしまったのは非常に悲しいですねぇ。今でも時たまブルーリフレのアテンザは見かけるのでそれが唯一の希望となってしまいました。
ただ、ポリメタルグレー採用でとってもスポーティになりました。マツダ的には機能的にはスポーティにすることは難しいのかもしれませんが、こうした取り組みでこのジャンルを残していくようです。