マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
開発時のクレイモデルがちらりと映っている動画が投稿されていました。
情報元はYoutubeです。
「36ème Festival Automobile International.(第36回国際自動車フェスティバル)」のアカウントが動画を投稿していました。
この動画では、マツダヨーロッパのデザインディレクターのJo Stenuit氏が国際自動車フェスティバルに対してコメントを残しています。さらに左右には「MX-30」と「RX-VISION」のミニチュアクレイモデルが飾られていました。
MX-30のクレイモデルはなかなか珍しいですね。
当たり前ですが、非常に精巧につくられており、こういうのは実物をこの目で見てみたいものです。
それといつみても「RX-VISION」は美しい。
いつの日か、このモデルが市販化されると良いですねぇ。