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「MAZDA CX-30 モデルカー」を撮影してみる【SEL200600G】

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

こちらのモデルカーをせっかく所持しているので、SEL200600Gで撮影してみたいと思います。

前回:改めて「MAZDA3 SEDAN モデルカー」を撮影してみる【SEL200600G】

前回は「MAZDA3 SEDAN」でした。
ここまで来たら「CX-30」もやっておかなければいないという想いに駆られたので、撮影してみます。

「CX-30」はMAZDA3のクロスオーバーSUVとして登場した、マツダ第7世代の主力モデルという位置づけになっています。

MAZDA3の完成されたデザインを受け継ぎながら、SUVらしい「ワイルドさ」が強調されたデザインなのがこれまた堪りません。フロントデザインでも下部の樹脂部分がSUVらしさを出しつつ、MAZDA3にはないウインカー部分など特徴的となっています。

そして、サイドデザインは樹脂部分をふんだんに使用しており、芸術品のような美しさに「SUVらしさ」が調合されています。

リアサイドのクーペのような曲線もたまりません。
マツダは曲線を非常にうまく使っていますよね。

実車にある「光の移ろい」も表現されているモデルカーってすごいですよね。ここまで拘ってくれるからこそ「マツダを応援したい」という気持ちにさせてくれるので、これがマツダらしさなのかもしれません。

リアデザインもつなぎ目が少なく、非常にスッキリしています。

MAZDA3 FASTBACKのような艶めかしいデザインになっており、それでいてシンプルなのが特徴的なんです。このシンプルさの中の美しさを表現するにはデザインもさることながらそれを実現できる「技術力」の高さがあるのが凄いですよねぇ。

以上です。
こうして改めてじっくりと観察すると、改めてその美しさに魅了されていしまいます。マツダの新世代は次元の違う美しさが表現されていますねぇ。

CX-30の100周年記念モデルカーは現在販売中
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