マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
内装に使用されたコルク素材について、将来的に他のモデルに採用されるのかもしれません。
情報元:Stawiając na korek: jak naturalny materiał przyczynia się do zrównoważonego rozwoju
情報元は、マツダポーランドのニュースリリースです。
こちらでは、MX-30で初採用された「コルク素材」について紹介している内容が掲載されているんですが、そこには色々と興味深い内容がありました。
A to może być dopiero początek. „Korek ma w sobie duży potencjał dla przemysłu motoryzacyjnego” – mówi Sandra Höner zu Bentrup, Starszy Projektant Kolorów i Materiałów w Mazda Research Europe. „Dopiero szkicujemy przyszły plan, jak można wykorzystać ten materiał” – dodaje. Czy możemy się zatem spodziewać, że zobaczymy korek w kolejnych nadchodzących modelach Mazdy? Jest tylko jeden sposób, aby się tego dowiedzieć: miej oczy szeroko otwarte!
[機械訳]
そして、それはほんの始まりに過ぎないかもしれません。 「コルクは自動車産業に大きな可能性を秘めています」とマツダリサーチヨーロッパのシニアカラーおよびマテリアルデザイナーであるサンドラヘーナーズベントラップは述べています。 「私たちは、この材料をどのように使用できるかについての将来の計画を起草しているところです」と彼は付け加えます。今後のマツダ車にもコルクが採用されるのでしょうか? 見つける方法は1つだけです。目をむいておいてください!引用元:Stawiając na korek: jak naturalny materiał przyczynia się do zrównoważonego rozwoju
マツダは「コルク素材」について、どのように使用できるかについてを色々と考えているようです。コルク素材をクルマの内装に採用すること自体が欧州で前例のないらしいですが、これから何かしらに採用される可能性はまだありそうですねぇ。
せっかくクルマ内装に使用できるような加工を開発しましたし、MX-30だけというのはもったいないですから、今後もさらに私を驚かしてくれる使用方法を期待したいですねぇ。