マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
インドネシアで開催されたGIIA2024で大人気となっていたそうです。
情報元:Mazda CX-60 Lebihi Target Penjualan Di GIIAS 2024
情報元は「OTODRIVER.COM」です。
こちらでは、インドネシアで開催されたGIIA2024(インドネシア国際オートショー)でのマツダ車販売台数が掲載されていました。
CX-5 | 237台 |
CX-3 | 223台 |
MAZDA3 HATCHBACK | 134台 |
CX-60 | 106台 |
CX-30 | 46台 |
元々CX-60の目標販売台数は「30台」だったそうです。
それが実際には「106台」という結果になったようですので、かなり大人気だったみたいですね。今回、GIIAではCX-60のSKYACTIV-G 2.5搭載モデルが新発売されており、この廉価モデルが大人気だったみたいですねぇ(どうやら完売?したそうです)
インドネシアでも「CX-60」の台数が増えていますね。
マツダの稼ぎ頭ですので、これから多くの国々で人気が出るとマツダの収益にも大きな影響を与えていきそうです。