マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
新たな「光の移ろい」が表現されていました。
前回、CX-60に「アンビエントライト」が搭載されていることを知りました。高級車らしいとてもお洒落な装備ですねぇ。
そして、外装では「新たな光の移ろい」が表現されています。
画像:MAZDA
CX-30のような「S字」が描かれています。
ただ、CX-30よりもかなり鋭い曲線を描いており、かなりエキゾチックな印象となっていました。これは続々しますねぇ。
今まで公開されてきた「ロジウムホワイト」では分かり辛かったんですが、環境によってはしっかりとロジウムホワイトでも光の移ろいが表現されています。正直、CX-60はホワイト系よりも「濃い色」の方が凹凸がはっきりしてよりかっこいいと感じています。
これは実物を見れば興奮しそうですねぇ。