マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
新たにアンビエントライトが随所に装備されています。
前回:欧州マツダが「CX-60」を正式発表、価格は47,390ユーロ(約596万円)から
前回、マツダドイツが「CX-60」を正式発表しました。それに伴い、外装&内装を紹介する動画を公開しているんですが、その中で「アンビエントライト」が映っていました。
画像:MAZDA
メープルウッドが設置されている部分の下側が光っています。これは運転席だけでなく、後部座席側も光っているのが特徴的ですねぇ。さらにシフト周りを照らしてくれるライトもしっかりと装備されているそうです。
これはなかなかにお洒落。
マツダがこういったライトを搭載することって最近ではあまりなかったので、これはラージ群だからこそなのかもしれませんねぇ。マツダコネクトで発光色の変更とかできたら最高ですねぇ。