マツダの新世代商品群第2弾「CX-30」
アメリカでも2022年モデルのプラチナクォーツメタリックの実車が届いているようです。
情報元は「Autotrader」です。
こちらには「2022 CX-30」の写真が掲載されています。
マツダUSAの公式ページでもひっそりと「2022 CX-30」紹介ページが登場していましたし、こうして実車が届いていたんですねぇ。プラチナクォーツメタリックも目新しいんですが、ルーフレール装着している仕様を見るのも新鮮です。
北米では大型モデルの人気があるんですけど、それでもCX-30は主力モデル級の人気を獲得しています。それだけマツダの新世代商品の商品力が高いんですかねぇ。
海外ではプラチナクォーツメタリックが人気のようですし、これからもっと販売台数が延びそうな予感がします。