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海外のMAZDA3/CX-30において「リアドアアウターハンドルが氷結して動かない」事象について【TSB】

マツダ全般
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海外のMAZDA3、CX-30において「リアドアアウターハンドルが氷結して動かない」事象についてです。

情報元は、欧州向けのTSBです。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

■Ref.Nr.
R082 / 21

■表題
「Mazda3(BP)」「CX-30(DM)」リアドアアウターハンドルが結氷して元に戻らなくなる不具合

■対象車種
欧州向けMAZDA3 (BP) 5HB, CX-30 (DM)

■説明
一部の車種において、冬季にリアドアのアウトサイドハンドルを操作すると、元の位置に戻らなくなる可能性があります。

■原因
リアドアアウターハンドルに積もった雪が溶けて、レバーの摺動部に滴り落ちる。その後、気温の低下により水が凍り、外装ドアハンドルを操作すると、剥がれた氷が外装ドアハンドルのハウジングとスライド部の間に挟まり、外装ドアハンドルが詰まって元の位置に戻らなくなってしまう。

■シリーズ生産の変更
リアドアのアウターハンドルの形状を変更し、レバーの摺動部に水が溜まらないようにしました。

冬期にリアドアのアウターハンドルが元に戻らなくなってしまう不具合が発生していたようです。この事象の条件は「雪が積もる」などのかなり限られた環境下で起こるようですので、頻繁に起こるというわけではなさそうです。欧州では非常に寒い地域もありますからねぇ。

対策として「アウターハンドルの形状変更」も行われているようですので、この事象は極めて限定的な車両のみで発生する可能性が高そうです。

世界には色々な環境がありますので、それぞれに対応するのは大変そう。

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