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マレーシアでも「2022 CX-30 Ignite Edition」が登場、USB差込口がセンターコンソールボックス内へ

マツダ全般
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マツダの新世代商品第2弾「CX-30」

マレーシアでも2022年モデルが登場したようです。

情報元:2022 Mazda CX-30 Ignite Edition variants now in Malaysia – from RM169k

情報元は「paultan.org」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。

  • マレーシアでも2022年モデルのCX-30が発表される
  • 新しいグレードに「Ignite Edition」が登場
  • このグレードが投入されたのは、マレーシアではCX-9に続く2番目
  • 「Ignite Edition」の特徴は、日本でいう「Black Tone Edition」と同じような装備
  • ただし、内装は「バーガンディレッド」
  • 2022 CX-30全体の変更では「両方のUSBポート(ダッシュボードに1つ、フロントアームレストの下に1つ)を使用して、スマートフォンをメディア入力またはAndroidAuto用のMazdaConnectインフォテインメントシステムに接続できるようになったこと

マレーシアでも2022年モデルが登場しました。
Black Tone Edition相当のモデルがCX-30にも採用され、さらにUSB差込口がセンターコンソールボックス内に移動しました。

これらの改良は既にグローバルで行われているので目新しさはありませんが、これでグローバルで足並みが揃ったことになりますねぇ。