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国内仕様「CX-60(e-SKYACTIV D)」をよくみてみる(その1)

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

ついに国内仕様がメディアにお披露目されました。

情報元はYoutubeです。
こちらでは、国内仕様CX-60のレビューが撮影されていました。

こちらで紹介されているのは、ディーゼルハイブリッドモデルの「PREMIUM Modern」と「XD」となっています。

個人的に気になった部分がこちら。

画像引用元:マツダ 新型CX-60 プレミアムモダン を ラブカーズTV 河口まなぶ が詳細チェック! こだわりの内装について、デザイナーが直接解説! – YouTube

ディーゼルハイブリッドモデルに装備されている「バッジ」と「ベースグレードデザイン」です。これらがついにお披露目されましたねぇ。e-SKYACTIV Dなどの直6エンジンが搭載されているモデルには「INLINE6」というサイドバッジが搭載されるようです。これはなかなかかっこいい。

さらに「ベースグレードデザイン」も素敵ですねぇ。
こちらの方がとてもシンプルで厳つい感じもしますし、個人的に好きです。どうしてマツダはこのデザインも欧州で同時発表しなかったのかが謎ですねぇ。

以上です。
ついに国内でもお披露目されました。
ディーゼルハイブリッドモデルの燃費はかなり良いみたいですので、これはかなり楽しみです。